みなさんは、ロックグループ、ピンク・フロイドを覚えておられるだろうか?若い方達は、知らない?「The Dark Side Of The Moon」や「Wish You Were Here」などのアルバムで七十年代のロックファンには人気があったし、今でも根強いファンが多くいる。Another Brick in the Wall やComfortably Numbなどのヒット曲は今でも時々聴くことがある。
しかし、このグループのボーカルであるロジャー・ウォーターズは近年、問題発言ばかりしていて、多くのロック関係者たちから見放されている。プーチのウクライナ侵略を支持し、ユダヤ人に対する陰謀説を信じる(ナチスを正当化する)発言をしたりしている。
この記事では、ギターリストのデヴィッド・ギルモアがウォーターズと縁を切ったという話。日本では、ウォーターズに問題行動についてはあまり報道されているのを見たことがなかったが、ついに見つけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e408ceecf406b1f2d30cf12faa07dc3eb253d92