@fumiya57

まだ逃走中でしたっけ。
怖いですね。

日本は現在、熊と鹿とで大変ですー。

アジア系が多いのは意外でした。

銃社会は、生活を本当に不安にさせるものですよね。

私は新潟市内のとある銃砲店に仕事で訪れたことがあります。
猟友会やクレー射撃をする人達が自宅保管が心配であるとして、銃砲店に預けていることが多いそうです。そして保管庫を見せてもらいました。
ライフルやショットガンが何百丁もあるのです。
それにはすべて持ち主がいるわけです。1丁、何十万円もするわけですが、わが国でも相当な数が許可されていることを知りました。
しかし猟銃を使った犯罪は、日本では極めて少ないのが事実です

かつたけいさん、

コメントありがとうございます。

犯人は、射撃の先生をしていた人物で、実は何つの間に２週間精神病院へ入院していたとか。予告的な発言もあったそうです。ここで、即、十から遠ざけられなかったのが米国社会の恐ろしいところだと思います。

遠い州で起こったことで、このあたりの人間は全く心配もしていません。

DITTOさん、

コメントを有難うございます。

米国の銃社会は、直せないでしょう。今は、銃を持っていないと不安な人の方が多いくらいですから。

アジアの国でも、殺人率の高い国がありますから（南の方）、そこからの移民が影響しているのでしょうか？

晁衡さん、

コメントを有難うございます。

私が幼い頃は、時々、遠くの山で銃声を聞いたり、猟犬の鳴き声が聞こえてきていました。祖祖母の一家の家長は、狩猟が好きでだったのですが、生まれた子供が幼いうちになくなることが何度かあり、私の祖祖父に、狩猟を止めるようにアドバイスされ、本当にやめたら、跡取りになる息子が産まれ、無事に成人になったそうです。仏教もやめて、神道にもなりました。

米国には、新潟くらいの人口の街には、そんな銃砲店がいくつもあります。ただし、本館されているのではなく、売るために展示されている銃ですが。そして、ピストルなら、大型スーパーのようなところでも売っていました。最大手のウォールマートは、最近、多くの店舗での販売をやめたようですが。

悲惨な事件がまた起きてしまいましたね。
銃社会は本当に怖いです。
銃から身を守るために銃を持たなくではいけない社会の中で、どうやったら銃をなくせるんでしょう。凄く凄く難しい問題ですよね。

アジア系の人の犯罪率が高いというのは聞いたことがあります。アジアと言っても、広いですからね……。

>日系米国人がこのような事件を起こしたニュースは聞いたことがない

これがずっと続くことを願います。

緋雪さん、

コメントありがとうございます。

おかげで、ウクライナの戦争がニュースになりません。

全犯罪をみると、アジア系の米国人による犯罪率は低いと思います。例えば、アフリカ系やラテン系の民族だと、デパートなどへ行くと、万引きを警戒されて、後をつけられるという経験が皆あるそうです。アジア系のこういう犯罪を起こさないので、つけられた経験がない方が多いです。おかげで、黒人の人たちは、デパートとかへ買い物に行く時、ちゃんとした正装で行きます。私は穴の空いたtシャツでいきます（笑）。それでも、きっと、黒人の方が怪しまれませう。なにしろ、あのオバマ元大統領でも、店員に尾行された系絵権が国ですから。

最近ちょっと頻繁になっているかなと感じます>_<

鎌倉結希さん、

コメントをありがとうございました。

確かに増えています。ここ１０年くらいは、もう余り驚きもせず、またかという感覚になりつつあると思います。以下に乗っているのは頻度であって、犠牲者数ではありません。

https://www.statista.com/statistics/811487/number-of-mass-shootings-in-the-us/

何年か前に日系人の学校襲撃ありました？

茶々アルトさん、

私は知りませんね。

きっと、私がニュースを見落としたか、私の見たニュースでは、日系人ということを放送しなかったのでしょう。母親が日系人で、父親や日系人ではない場合、苗字だけではわかりません。

日本では、わりとニュースでしたね。

まさか日系人が、的な？

どこでもあるんだな？でした。

いじめ。