いつものようにヒメキアに良い感じのことを言って〆てもらおうとしたのですが、そろそろストーリー全体の主軸に少しでも触れておかなければと思い直し、書き足していたら13000字くらいになってしまったので、内容をまとめ直していたというのが今日までかかった理由の一つです笑
というわけで拙作の最終章は、この話でヴィクターが想定しているようなことが起こります。問題はそれが果たして第何章のことになるかが分からないという点で…笑 まだまだこの世界でやりたいことが沢山あり、全然遊び尽くせていないのです。引き続きお付き合いいただけたら幸いです！
299話を書くのに時間がかかったもう一つの理由が、恋愛描写クッソムズイ！ となっていたせいです笑 本当に苦手なので、今回も説得力を持たせられた自信がありません笑
そんで結局ギデオンしてますし。もう今後はギデオンするカップルもギデオンしないカップルもあんまり現れないと思います笑
変わらず性「描写」はナシ！ 描写はしてないのでセーフ！ のはず！笑
第6章はハロウィンを2週間後くらいに控えたミレインからお送りしたいと思います！ キーワードは「神の依代」「ジュナス教原理主義」「レギオン」「スタンピード」って感じです！ 次章こそは見切り発車せずにちゃんと書き溜めたいと思います！笑
それでは皆様、良い夜をお過ごしくださいませ！