あんまり上手く説明できている自信がないので、補足として現代日本の小学生にたとえます↓
ドグレギトくんは友達に「お前の好きなゲームやっていいから、うち来いよ」と誘われたので遊びに行ったのですが、ゲームを始めようと思った瞬間にコントローラーを引ったくられた上、「これでも飲んどけよ」と言って薄くてぬるいクソマズ味噌汁を無理矢理飲まされました。しかもこの味噌汁はその後も何度もおかわりさせられます。ちなみにドグレギトくんは味噌汁の味には結構うるさい方です。
↑ざっくり言うとこんな感じの状況です笑 少なくとも私なら100%キレて暴れ、意地でもコントローラーを奪い返してスマブラをやり切ります笑
あと全然別の話なのですが、この第5章は、やっぱり今書いているガルボ村事変で終わりにし、第300話から第6章を書き始めたいと思います(あくまで予定というか願望!笑)理由は作中時間で物語開始からちょうど半年後のエピソードとなる、私的には節目の一つと捉えている第6章を早く書きたいという気持ちが強まってきたからです!
第5章後半に入れるはずだったエピソードは、別のところに(番外編的な別枠の作品として)第8章が始まる前くらいまでに書きたいと思います!
相変わらず全何章なのかも分からないお話を書いていますが、引き続きお付き合いいただければ幸いです!
それでは皆様、良い夜をお過ごしくださいませ!