こうやって柄にもなくたまに真面目なサブタイ付けて真面目な内容書いてると疲れます。とりあえずイリャヒとソネシエの父親はこんな感じでした。これでムッツリ黙って踏ん反り返ってると本当によくいる感じのアレになってしまうので、スポ根サイコ系にしてみました。自分の親がこういうのだったらやだな〜と思いながら書いてます。
そして…出た！ 回想の中でさらに回想入るやつ〜！ あの、漫画だと黒くなってた枠線にトーンが貼られたり、枠線は黒いままで画面にトーン貼られてちょっと暗めになったりするやつですね。で、しかもその少し前に（2、3年くらい）とか書いてあるのでさらに分かりにくい！ なので時系列を書きます。
16年前（1542年）イリャヒがサーカスでおっさんと会って話す
↓
12、3年前（1545〜1546）アクエリカ、メリクリーゼ、ドラゴスラヴが個々に台頭し、リャルリャドネ夫妻がなんか勝手に焦り始める
↓
10年前（1548年）イリャヒとソネシエが主に虐待されていた年
↓
現在（1558年）今、イリャヒとソネシエが同じ夢を見て魘されている
という感じです。この16年前の回想は次の209話で終わり、その後10年前のシーンに戻ります。ややこしくてすみません。
それでは皆様、良い夜をお過ごしくださいませ。