今日せっかくの休日なのに風邪気味で、頭痛と関節痛と鼻水とくしゃみと虚脱感が酷かったのですが、おかげで今回の市民さん達の気持ちがなんとなく分かりながら書くことができたので良しとします!
今回も神託とかなんとか言ってますが、音はただの音、これ自体に洗脳系の特殊作用があるわけではなく(レミレの変装や演技、アクエリカの魅力やカリスマと同じですね)、例によって心理学的な効果の方面で攻めていきたいと思います!
ミレインの民度に関してなんですが、私は結構高いイメージで書いています。ワンピースで言うとアラバスタとかウォーターセブンくらい(身もふたもない表現)
あんまりですね、こう、愚民が石投げるみたいな、そういう系の展開が好きじゃないんですよね…主人公様の凄さを分かっていない! とか、気持ち悪いじゃないですか(直球)。今回に関しても、彼らは高い知性を持つがゆえにこうなっているので…というか、聞かせてる奴が普通に100%悪いので、彼らは被害者なんですよね。この件はますます早期解決が望まれます。
200話をソネシエちゃん回にしたいと書きましたが、なんか思ってたのと違う感じになりそうです! ソネシエちゃんが活躍するというよりは、ソネシエちゃんがヒロイン的な立ち位置のエピソードになりそうです(別に何もおかしなことではないんですが、私としては彼女にはプリンセスでなくナイトであってほしいという、やけに重いこだわり…)! そして200話ではおそらくこの章における、(現在軸で存命である)唯一の新キャラが登場します! 気に入っていただけると嬉しいです!
それでは皆様、良い夜をお過ごしくださいませ!