2024年9月2日が応募締め切りの『その溺愛、過剰です！？』コンテストに応募している『いざよいとひまわり』と『あられこぼし』が完結しました。
完結と言っていいのか。
一区切りと言うべきなのでしょうが。
3万字超えは果たしたものの、期日までに完結できなかったですし、不穏な所で完結させてしまったような。
自分の中では出し切ったのですが、あと数日経てば、また続きを書けるような、でも、ここまででいいような。
頭と言わず全身がふわふわしていて、まともな後書きが残せません！
どちらともに、ダーク要素が入った物語になってしまいました。
『いざよいとひまわり』がほんのりダークで、『あられこぼし』が色濃いダーク。
前回の記事で、ヤバい愛だと書きまして。
ヤバイ愛度具合は、『いざよいとひまわり』の方が濃いのではないかと。
『あられこぼし』のお相手は、紅の竜で、無精髭のおっさんで、余裕綽々なので、ヤバイなこやつはとはあまり思われないかもしれませんが、やっぱりヤバイ愛をお持ちなようで。
だめだめな後書きで申し訳ありません！！！
感覚派（文字を書いているのに感覚派なので、情景や状況描写が苦手というだめだめさうまく書きたい！！！日本語をいっぱい使って多種多様な文章を、小説を書きたい！！！オールラウンダーになりたい！！！ただしホラーとミステリーは無理！！！）なので、こういう後書きも苦手なものでして。
自分の作品なのに、感想がうまく書けないという摩訶不思議さ。
精進せねばなりません！！！
という事で、次は「第1回ルビーファンタジーBL小説大賞(2024.8.21～10.21)」に応募している『淵に臨みて魚を羨むは、退きて網を結ぶに如かず』「この男‘s（メンズ）の絆が尊い！ 異世界小説コンテスト(2024.3.11～4.15)」参加していた『氷面鏡をわたる彩雲に、くらみ、ときめかす』の2作品の完結を目指します！！！
ありがとうございました！！！