『この男’s（メンズ）の絆が尊い！ 異世界小説コンテスト』に応募中の『氷面鏡にわたる彩雲に、くらみ、ときめかす』に出そうと考えている、現代高校生、仙人、霊獣、宝貝、人間は、数えてみると21人でした。
21人って、なかなか多いと思うのですが、調子に乗ると、また登場人物を増やしてしまうので、もう増やさないぞとの戒めも込めて、紹介文に21人の名前を加えました。もう、21人だけ。もう絶対に増やさない。21人を深堀するの。
そして、中編ではなく、8万から10万字の長編を目指しているので、あと、少なくとも、5万字。およそ、1か月かけて、3万字なのに、あと、18日で、5万字。
完結している方、もう、長編の字数を達している方も居るんですよね！
すごいです！