2021年4月から2022年3月、正確には一年間ではないのですが、ほぼ一年経ったと言うことで、一区切りとして完結しました。
ほぼ毎日更新できたことは、やはり感慨深いですね。
百四十字の物語(起承転結ではなく、ほぼ日常非日常の一場面なのですがそれでも)を考えるのは難しかったですが、楽しかったです。
ただ物語と言うより、その日その日に感じたことや記念日を参考にしてを思い描いたことを書き留めた日記要素が強かったようにも思えますが、描きたかったのは日常だったのでよしとします。
本当はこの一年間の挑戦に留めようと思っていましたが、欲が出ましたので、明日からも新たに頁を作って、毎日更新を目標にして続けて行こうと思います。
とりあえず。
一年間ありがとうございました。