『さよなら極楽また明日。』の1話から10話の流れを簡単にまとめます。
1話
まだ部活をやるつもりはありません。中学時代の部活が嫌な思い出だったらしい。どうせ将来は家業を継ぐので、高校生活は楽しみたい……。
2話
同じクラスの友達が陸上部で、彼女に引っ張られて入部するか悩む。走るのはイヤじゃないけど……。
3話
バイトも落ちたし、帰宅部もイヤなので陸上部に入ることに決めた。監督が怖そうに見えて仏だったのでどうやら続きそうに思えた。
4話
陸上部は意外と自由で気楽だった。楽しくやれそう。友達はかなり速くて、ついていくのも大変。
5話
希望種目は800メートルや1500メートル。あっという間に夏が過ぎました。新人戦に出ろと言われる。筋肉ないと言われる。それがなんだ?
6話
初めてのレース。壮絶な逆噴射。
7話
青森高校陸上界の強豪、青森田中高校が上位独占。野球とかサッカーも強いと思いますたぶん。
8話
走ってばっかで精神的に疲れたので、監督に言って部活を休んだ。無理するより休んだ方がいい。
9話
楽しく走る。勝てばより楽しい。無理はせずに勝つ。自分の理想像を掴んだ恩師の言葉。
10話
練習中にサボって買い食いするのは最高。
ざっくりですがこんな感じでした。気が向いたら11〜20話のときもやるかも。