遅筆極めていて驚き。
リアルで転職したこともあり忙しかったのは確かなのですが、プロットを放置すること一年。
久しぶりに「華宴【雹華】」の続きを書きました。
多那と、もう一人の少女と、女王金蘭の話も控えているのに、そもそも少女たちの話がまだ一つに集結していないのです……。
一つの話の中の、女王候補たちはなかなか、それぞれに悲しみを内包するばかりで分け合ってくれません。仲良くして。
新しく書き始めている「ロボット掃除機奮闘記~彼は仕事を全うしたい~」もよろしくおねがいします。主人公はあくまで掃除機なので彼目線の話というよりは彼を取り巻く周囲の話ですね。
同時進行していきます………………。おそらく。
「ちいさな猫と地獄について」も「私は目覚め窓を開けた」も放置していますが、そのうち書けたら書きます。プロットはあるの……。
「520」と「言葉は飛び跳ねるし、私は独りよがり」はまあ、書きたくなったら書きますが。