皆様今晩は。
ふろおずんで御座居ます。
私の第二作『 』御覧になって頂けたでしょうか?
いやもうタイトルから何やねん厨二病かよって感じなんですけどね……。
でもどうしても書きたくて書きたくて。
これはフィクションですが、誰しもが持つ暗い部分や、持っている人も多いであろう黒々とした記憶を私が模倣しただけです。
時折私の体験を登場人物達に憑依させたりしているので、フィクションでありつつもノンフィクションというか、何というか……。
この物語に題名は付けません。
貴方が読んで抱いたその感情こそが、きっと物語の題に最も相応しいものですから。
気に入って頂けると幸いです。
今後とも宜しく御願い致します!