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第一作 破魔ノ対狐について

皆様今晩は。
ふろおずんで御座居ます。

私の第一作『破魔ノ対狐』御覧になって頂けたでしょうか……?

宣伝が下手過ぎて、これ書いてる時はまだ1pvも無いんですが……ね。(自業自得)

さて、宛メ浜からの御客様向けに書いた近況ノートにも書いていたのですが、この作品は青い鳥文庫さんの小説賞(他社で申し訳御座居ません!)に送ってスパアアアアアアアンと一次落ちしたものです。

せっかく書いたんだから誰かに読んで欲しい!という気持ちもあって投稿致しましたが、如何んせん青い鳥文庫は小中学生向けの文庫。
私に老若男女誰でも楽しめる作品にしようとする努力があれば、もっと分かりやすく読んでいて楽しいものになったかも知れないのですが……。

文章構成が……子供っぽ過ぎる……。

そのくせ設定が細か過ぎる……分かりづらいねん……!

いやはや、御恥ずかしい限りです。

IQをマイナス37億ぐらいに設定してから御一読して頂けると丁度良かったりして……いや丁度良いのかそれ?……最早それすらも分からん(言葉を操る身としてそれはどーなんだよ)

取り敢えず、出てくるキャラ達は最高なので(素晴らしい我が友人が原案を考えてくれた子達なので当たり前)、そこだけは楽しんで頂けるかなぁと。
私が拙い描写しか出来ないのが御恥ずかしい!

まぁそのうち第二話も投稿すると思いますので、また気が向いたら覗いて下さいませ。

長文失礼致しました!では失礼致します。バァイ!

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