どうも蛙(かわず)です。
本話もご覧くださり誠にありがとうございますm(__)m
ここの更新遅れてごめんなさい。
食い過ぎが原因の腹痛で昨日はよく眠れませんで、
おかげで朝も起きれずこんな時間に……
するべきお知らせがあったというのに、本当に申し訳ないm(__)m
という訳で、そのお知らせです。
実は第33~34話を少し手直しさせて頂きました。
具体的には
・クリッサが口にした『主様』と呼んだ者の名が嘆願書を送ってきた者の名と違う。
・嘆願書という戦乙女《ワルキュリア》に来て欲しいというお願いは権力者しか送れない。
・それなのにまるでその権力者の代行のようにアイファたちに声をかけてきた彼女が主と言った者の名前が違うのは何故?(変な物まで入れているし)。
・しかしその話は何故か口にしようとしない彼女。
・結果、何か町で起きているのかも知れないと、そのあたりを含めて調査することに。
と言った感じです。
実は元々の話では
・クリッサがアイファたちの隙を突いて命を狙ったものの、反撃にあい撃沈。
・何故、そんなことをしたのかと問うも口を割らず。
・仕方なくエスカがあんな振る舞いで口を割らせようとしたがダメ。
・結果何かあると町を調査することに。
という感じで進行する予定でした。
しかし、そのままではその後の話が思い浮かばなかった&ちょっとクリッサが可哀想かな~ということで、彼女をあんなキャラにすればいいかと変更したのですが、つい話の流れを変えるのを忘れてしまって、それを今更ながらに気付いたという訳です。
本当に申し訳ございませんm(__)m
現在では既に修正済みですので、改めてお読み頂いてもいいですし、ここで全部理解したと続きからお読みくださっても構いませんので、お好きになさってくださればと思います。
それでは今回はこれにて。
本日はお付き合い頂きありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
【最後に】
コメントなど頂けますと最上にありがたいのですが、なかなかお手間だとも思いますので、本編の各エピソード事の【♡応援する】だけでも押しておいて頂けますと幸いですヽ(^o^)丿