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凍龍(とうりゅう)
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2020年9月7日 08:28
親指シフト
タイピングが劇的に速くなると聞いて興味はあったのですが、今さら移行するきっかけがつかめずにいたのです。
でも、最近自分のタイピング速度に限界を感じ、ついに移行しようと決心しました。
しかし……。これは辛い。不慣れとは言え頭に浮かんだフレーズを文字にするのにこれほど時間がかかるとは……。
親指シフトはよく「指がしゃべる」と形容されます。でもその域に達するのにどのくらい時間がかかるのか今は見通せません。
しばらくはしんどい状態が続きそうです。
凍龍(とうりゅう)
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3件のコメント
藤浪保
2020年9月7日 09:24
自分も挑戦しようかと思ったことがあります。
平仮名入力は挑戦して挫折しました。
シフトはどのキーを使うのです?
凍龍(とうりゅう)
2020年9月7日 09:44
コメントありがとうございます。
ローマ字打ちでもそれほど不便はなかったのですが、つい力が入ってしまうので肩こりが凄かったんです。親指シフトに換えてから打鍵速度は下がりましたが肩こりは改善しましたね。
専用キーボードは入手困難なので日本語配列の普通のキーボードを使うのですが、「無変換」「変換」キーを使って一つのキーで複数のかなを打ち分けます。
藤浪保
2020年9月8日 14:16
やっぱりそのキーなんですね。
自分はタイプは速い方だと思うのですが、いかんせん打ち間違いが多くて。backspaceキー押してる回数がすごい。ので、正確性を上げる方が先かなと思ったり。もう改善しなさそうですけど。
でも「指がしゃべる」いいですね。議事録で役立ちそう(そこかよ)。
自分も挑戦しようかな。
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短編SF「ゆっくりと落ち着いて」書きました