文章作れてる気がしませんが、ひとまずミリィちゃんの
「唐突な不運」を書いたつもりです。
彼女の父親は本当に彼女が生まれていること知りません。
ミリィのことを聞く前に、神々から頼まれごとをされてどこかに向かいました。
伝えられなかったことについては母親は悔やんでいますが
「まあまた会えるでしょ」と楽観的です。
ちなみに女神様からの話が尻切れトンボになった理由ですが
「ほかの神様から『何やっとんじゃてめえ、子供に何重い使命背負わせようとしとんじゃ』と袋叩き食らったためです。
収納の中身は恐ろしいことに父親が持っていた装備をコピーしたものになります。
「世界」から装備できる人を制限されていたものすらコピーした上にミリィが使えるように調整されています。
んなことをちょちょいっとする迂闊な女神からの加護を受けた彼女の未来は、どうなるんすかね。。。っというところでちょっと話をコネコネしたいと思います。
でわでわ