というか、名前設定作った感じですねぇ。。。
親父様、不憫の一言で済むのかなぁ、これ。
ミリィが冒険者として名前が売れてきて、仲間ができたと頃に、『父親がなにしてたかを知りたい』と相談して、
冒険のついでに調べだします。
『親父の事績』『最後に行った場所』を知った彼女とその仲間は。。。。
ミリィの兄弟とセレン母さんと一緒に女神のところに殴り込みに行きましたとさ。
その時のミリィが女神に言い放ったのは
「ただの人、人間一人に世界の命運背負わせて!
解決したからってやりきった顔してるんじゃないわよ!人の命をなんだと思ってるの!?」でした。
なお、この世界で信仰が一番大きいのは
夫婦神の内の「女神を信仰する宗派」です。