鍋の123-127話のネタバレが含まれますので注意。
人狼事件の配役です。
【初日犠牲者】ショーニッツ村長
ショーニッツ-Schonitz 初日犠牲者からもじって命名。初日夜に食い殺された。
【占い師】クルト
1日に全員占えるチート占い師。人狼はキレていい。
【霊能者】全員
人狼は死ぬと狼の姿になると設定したため、全員が霊能者と言える。
【狩人】フリーデ
立派に占い師の護衛を果たしました。
【その他】ヴィスリート
2日目に殺された人。クルト達の事を疑っていたが、クルトとイリスの夜伽には目を瞑っていた模様。名前はミスリード-Misleadをもじってヴィスリート-Wissliedと命名。ドイツ語的にはWiss(知っている)Lied(歌)と割と詩的な名前かもしれない(実在はしない)。
総計 占い師1、霊能者50人(占い・狩人と重複あり)、狩人1、人狼5
クソ配役ですね!せめて人狼8~12は居ないと勝負にならないのでは?占い師さえ居なければ5でも十分に勝ち得るとは思いますが、相手が悪かったとしか。でも占い師の正気度は削ったので次の村ではきっと勝てるよ!