主にカクヨムとノベプラとTwitterに生息しています。 ファンタジー・SFが好きです。時代小説も好物。 書籍もWeb小説も好きです。 カクヨムでは頻繁に活動していませんが、時折、長編を書いたり等。 どうかお気軽にフォローなどお願いします!(*´∀`*)
『サキヨミ!』コミカライズ連載開始! 詳しくはこちら↓をご覧ください! https://nanamachi.blogspot.com/2023/10/blog-post.html 【書籍情報】 『サキヨミ!』紙コミックス①②巻、2024年9月20日発売! 『サキヨミ!』14巻は、2025年春発売予定です。 <既刊> 『サキヨミ!』1~13巻(角川つばさ文庫) 『おもしろい話、集めました。R』(角川つばさ文庫) 『アオくんは猫男子』(PHPジュニアノベル) ★サキヨミ!のシリーズページはこちら:https://tsubasabunko.jp/product/sakiyomi/ ☆個人サイト:https://sites.google.com/view/nanami-machi/ ------- 元々は純文学を書いていましたが、今は児童向けやライト文芸などに挑戦してます。 【公募歴】 <純文学> ・第39回すばる文学賞 二次選考通過 ・第41回すばる文学賞 三次選考通過 ・第34回太宰治賞 一次選考通過 <ライト文芸> ・2020年集英社ノベル大賞 二次選考通過 <児童向け> ・第1回青い鳥文庫小説賞 一次選考通過 ・第7回角川つばさ文庫小説賞 一次選考通過 ・第2回青い鳥文庫小説賞 一次選考通過 ・第8回角川つばさ文庫小説賞 金賞受賞 ・一次落ちの数は数え切れません。
部活動物や学園物中心ですが、宜しくご拝読頂ければと存じます。 ◆新作 有栖川すみれの任務(前編) https://kakuyomu.jp/works/1177354054888961554 メル・アイヴィー・フロム・ザ・エクソプラネット(SF。完結済。1万字程度。添削で削った内容を後日、完全版として再アップします) https://kakuyomu.jp/works/1177354054887681534 THE NRN-3(学園、日常系ラブコメ、部活動。全3話の予定。第1~2話は完成し、現在、第3話を執筆中。6万7千字程度。現在、第3話執筆中) https://kakuyomu.jp/works/1177354054886938718 ハッピー・クリスマス・イン・アーリー・サマー (『クリスマスと縁遠い男子は、クリスマス女子に翻弄される』等、収録) https://kakuyomu.jp/works/1177354054887835514 ◆私、南雲千歳(なぐも ちとせ)の作品のおすすめビューワ設定 文字組みの体裁は縦書きを想定して執筆しておりますので、作品をお読み頂くに当たっては、ビューワ設定として「縦組み、文字サイズ中、背景は白」が推奨設定です。 作品をお読みになられる方は、ビューワ設定を変更出来る「あぁ」のボタンから、適宜(てきぎ)変更して頂ければと思います。 応援コメントやご感想など、お待ちしておりますo(*^▽^*)o~♪ 作者フォローして頂けると、私が新作をアップした際に通知が出ますので、是非ご利用下さい(*'▽') ※自己紹介 ・趣味でライトノベル等を書き散らしている。 ・にもかかわらず、割と一般小説好き。 ・にもかかわ……割とゲームとアニメ好き。 ・執筆スタンスはリアリティと全体構成重視。 ・かなり長編、長文書き。 ・昔、星新一のスタイルを真似たショートショートを何編か書いた事がある。 ・時間があれば、1日1万字(原稿用紙で25枚)以上、書いて仕舞う時がある。 ・最近の記録は、設定の構想とプロットに3日、執筆1日で書き上げた「メル・アイヴィー・フロム・ザ・エクソプラネット」の、1日1万7,500字(最後に何とか1万字まで削った後、爆睡)。 ・実は、リアルが仕事で結構、忙しい……。
ロボと飛行機と吸血鬼と歴史ファンタジーを愛する物書き 応援コメントへの返信が遅れがちで申し訳ありません!
ライトノベルの公募に挑戦しております。 こちらでは、過去に応募した作品を公開していく予定です。
小説家です。戦記、時代小説が得意ですが、歴史小説もこれまでに書いています。 新しい可能性を求めて、カクヨムで活動していくつもりですので、よろしくお願いします。
しろくら えいたと読みます。 Twitterアカウント:@Via_Nirone7 個人サイト:https://shirokuraeita.com/ 文芸社さま主催の「歴史文芸賞」を頂き、2021年から商業のほうでも本を出させて頂いております。 また、女性の方が刺さりそうな小説はエブリスタ(https://estar.jp/users/150043848)の方に掲載しており、そちらに掲載した小説からコミカライズして頂いた「わたしのイクメンブログ」がマンガボックス、LINEマンガ等各種媒体で公開中です。 既刊作品はこちら https://shirokuraeita.com/novels/
文字が読めるようになったばかりの蛮族。 因習村ホラーと少年漫画と褐色吊り目短髪が好きです。 鬼太郎の妖怪はぬりかべが一番好きです。 カクヨム関連 ・『領怪神犯』カクヨムコンテスト7 ホラー部門大賞&ComicWalker賞受賞、書籍&コミカライズ発売中。 ・『はぐれ皇子と破国の炎魔:龍久国継承戦』「戦うイケメン」中編コンテスト優秀賞、書籍発売中。 他 ・『きさらぎ特急地獄行き』ダンガン文庫プロットコンテスト受賞、電子書籍化準備中。 日々応援ありがとうございます。 これからも頑張ります。
サークル「冬青」で同人活動。栗谷あずみ名義で商業小説も。 今は百合が熱いです。
2009年に小説投稿を開始。 詳しい活動状況はブログで発信しています。 【らくだ図書館】 https://rakuda-library.seesaa.net/
★新刊 12/15発売! 【タイトル】黄泉平良坂骨組堂 【定価】748円(本体680円+税) 【発売日】2023年12月15日 【サイズ】文庫版 【ページ数】288 【ISBN】9784040751603 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322306000616.html ★既刊 【タイトル】自殺判定士 曽根崎都弦の自殺衝動 【定価】726円(本体660円+税) 【発売日】 2021年12月15日 【サイズ】 文庫判 【ページ数】 304 【ISBN】 9784040743394 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322108000625.html 【タイトル】灰の街の食道楽 https://kadokawabooks.jp/product/hainomachi/322011000277.html WEB版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884262216 美少女と仄暗いSFと年の差と人外とミステリーとブロマンスが好きです。
月鎖は、〝つきさ〟って読みます。分かりづらくてすみません。 ファンタジー系代表作は「化け物殺しの剣使い」、切ない系代表作は「World is not angle.」、ヒューマンドラマ代表作は「その温もりの名前は」、日常系代表作は「日和の在処!」です。 なんでも書きますが、恋愛系を書くのが苦手です。 ちなみにスタバに行ったら絶対にシフォンケーキを頼みます。 気が向けば、閲覧、フォロー、レビューお願いします。
夢見里 龍 -ゆめみし りゅう- と申します。 美しいものと暗い物語が好きです。その闇の根底にある、僅かな幸福や細やかな光に惹かれます。物語を読み、物語を書くことが好きなだけの未熟ものではございますが、お見知り置き頂ければ幸いでございます。 電撃大賞には十四年前から応募を続けておりました。 最終履歴は ・第26回電撃大賞 最終候補(死者殺しのメメント=モリア) ・cobalt 第212回短編小説新人賞最終候補(彼女の裳裾は濡れている) ・カクヨムWeb小説短編賞2021 短編小説マイスター ・カクヨムWeb小説短編賞2021【短編賞】受賞 相互評価は致しません。好みの物語があれば、馳せ参じ、胸に響くものがあれば感想を書かせていただいております。 メディアワークス文庫にて「死者殺しのメメント・モリア」を刊行致しております。現在、公式アカウントにて書きおろし最新章《額縁の死神は誘う AD2021 Tokyo》を好評連載中です。宜しければそちらもぜひ、ご一読ください。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859364446171
ファンタジー大好き人間 設定の凝った話や、至る場所に、言われないとわからないような伏線、気づかないミスリードとこの辺があればなお最高! 主人公は強いけど、敵はもっと強い。悪戦苦闘しつつ倒す胸熱展開って良いよね? こう言った小説を求め彷徨い歩き、そして、自分でもそういう小説を書きたいなぁと思ってたりする人です
現在はレトロ系ファンタジーなどを中心に書いています。
★『ヒーローは眠らない』は富士見L文庫より発売中。帯の推薦文は有栖川有栖先生、イラストはalmaさん。価格は税込648円。電子書籍もあります。 https://kakuyomu.jp/special/entry/web_novel_001#award-drama ※第1回カクヨムWeb小説コンテスト受賞作特設サイトの現代ドラマ部門へのリンクです。 『ヒーローは眠らない』で【第1回カクヨムWeb小説コンテスト現代ドラマ部門】の大賞を頂戴することができました。この場を借りまして、選考で拙作を推してくださった選考委員の方々、暖かいエールを送ってくださった方々全てに謝意を捧げる次第です。ありがとうございました。 読みやすく、わかりやすく、面白く。 そういう小説を常に目指してまいります。