先程の近況ノートで韻律について言及したのですが、ふと昔ポーの大鴉の朗読を聞いたときのことを思い出しました。
日本の詩だと音数を合わせる(都々逸、短歌など)一方で、海外は韻を踏むことが決まりとしてありますよね。
モーラとかライムとか習ったのですが、すっかり忘れてしまいました。
その辺含めて韻律とかについて少しばかり勉強してみたいですね。
そういえば原文で読んでみたいと先程のノートで書来ました。
アラビア語ならまだ何とかできるのですが、ペルシア語で書かれているので手が出ません。
潔く諦めましょう。
ではまた