• エッセイ・ノンフィクション
  • 二次創作

第2回短歌・俳句コンテストに応募しました。

短歌を詠むことが心の支えだった若い頃の、遠い日の記憶です。
当時の創作ノートは転居をくりかえしているうちになくしてしまったので、本当に記憶に基づいて投稿しています。100首ぐらいは書き留めてあったはずですが。
そのうち想い出せたら、また続きを投稿する予定です。

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