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  • 異世界ファンタジー

ストックがヤバイ

なろうの方では前書き、後書きが書けるので色々と書いているのですが、投稿当初山ほどあったストックが、日々の忙しさに追われている内に殆ど吹き飛んでしまいました。

というか投稿開始してから今までストックがほとんど増えていないで、食いつぶしていました。

筆のノリが良くて暇があれば1日3~4話書ける時もあるのですけど、仕事が休みの時はネタを考えながらうんうん唸って気が付いたら寝ているなんてことを繰り返しています。

あぁ、1日がもっと時間があって、永遠に生きる事が出来て、某魔法球の様な時間の流れが違う別荘があればなぁ。


小説書けて仕事も出来て絵も描けて楽器の練習も出来て本を読み漁って……。

2度寝もし放題ですよね。

人生って短いなぁ(涙

2件のコメント

  • 休みの日は執筆捗るかと思いきや、そうでなかったりするあるあるですね。

    ストックなくなると完全に止まる時ありますからね。
    圧倒的に時間が足りないんですよ。
    人間は脳の機能使い切れないのも寿命のせいですよね。
    でも、人間は永遠の命を得たら得たで後悔する生き物だったりもします。
    そうなると空間の時間の流れが違うところでそこでいくら過ごしても寿命も縮まないし、現実世界の時も流れないだと理想的!
  • それでも何とか本日、2つ書けました。
    ネタはある程度在庫があるんですけど、書く暇やら気力が中々大変ですよね。


    永遠の命。

    未来は兎も角、今の時代を生きる人間としては、諦めざるを得ない妄想ですからねぇ。


    だけど、それがお話を作る原動力になると信じておりますw
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