お目汚し、失礼します。
小説を皆さんに読んでいただく事。
評価していただく事。
フォローを付けていただける事。
感想をいただく事。
中々に難しい事ですね。特に読んでいただく事が一番大切で、一番難しい。
27日の更新で一区切りつかせていただいて、俺と悪役令嬢の更新は少しの間充電期間をいただこうと思っております。
拙作ではありますが、それでもこんな作品を定期的に読んでいただいた方達にはご迷惑をおかけします。
幾らかストックはまだあるのですが、もう少しストックを蓄え、修正も加えたいと考えました。
この作品「俺と悪役令嬢」は元々カトラリーという者達が織りなす色々な物語、その内の一つとして書き溜めていた作品の一つで、バックボーンに7~9作品の未発表の練習作を経て初めて投稿した作品です。
その為、他にも色々な立場の「カトラリー」や「死神」が活躍する作品の種がいくつかあり、どちらかというとそちらの方がメインのつもりで書いてきました。
同時に複数の作品をかけるほど器用ではありませんので、この充電期間の内に別の作品も少し進めたいと考えております。
心が折れても、気力が尽きても。
誰も読んでくれなくなっても。
一度世に出した作品をうけが良くなかったからと、エタらせたくはありませんので、終わらせるにしてもちゃんと話が終わった状態でキリをつけて終わらせるつもりです。
その上でまた新しいお話を書こうかなと考えています。
「俺と悪役令嬢」も一度終わらせても後でまた書きたくなったら続きを書くかもしれません。
とりあえず、少々充電期間をいただいて、切りのいいところまで書き上げてから投稿を再開しますね。
あと少しお付き合いください。