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木川のん気
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2020年2月5日
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近況ノート
5
2020年4月28日 22:09
自主企画用
ご不満、文句等はこちらへ。
木川のん気
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14件のコメント
大根入道
2020年4月29日 21:15
感想を書いていただきありがとうございます。
的確な分析をいただき本当に助かりました。
自分でも見えていなかった点をご指摘いただいた感想は、正に値千金でした。
本当に素晴らしい企画だったと思います。
重ね重ね、本当にありがとうございました。
木川のん気
2020年4月29日 23:59
御礼はいらんですよー。
イルイルさんの作品は、まもなく1万PV。それは大成功――とは言えないまでも、失敗はしていないという結果です。
だから私の感想を過剰に気にする必要なんて、無い、かもしれない。
そもそも『作品を読んでも〝率直〟な感想を言えない』事に対するストレスから立ち上げた企画でもあるので、率直な感想を書かせて頂けた時点で、私の方が御礼を言いたいです。
ゴシック
2020年4月30日 18:15
木川のん気様の自主企画に参加させていただいた者です。
応援メッセージへの返信では少し反論口調になってしまいしたので、今この場で改めてお礼を言わせていただきたいと思います。
今まで、「的確」かつ辛辣なアドバイスというものは貰えたことがありませんでしたので、正直深く感銘を受けました。なぜなら自分では気づかないような作品の致命的なミスに、木川のん気様に気づかせていただいたからです。
これから作品を執筆するにあたって、木川のん気様に気づかせていただいた所が柱になることは間違い無いです。
本当にありがとうございました。
木川のん気
2020年4月30日 19:06
御礼はいらんですよー。
反論が出るのも当然だと思いますよ。作品を愛していれば愛しているほど、作品を守りたいと思うのは当然です。
要はバランスでしょう。他人の指摘と自分の作品への愛。この二つを天秤にかけた時、他人の指摘を受け入れられるかどうか。
そのバランスが上手くとれる人を『メンタルの強い人』として募集しましたので、全然問題ねぇです。一応『貶されたから貶し返す』そういった人が現れるところまで予想していますので、このくらい屁でもないかな。
通り魔にあったくらいの感覚で、私のことは気にしなくていいですよん。
木川のん気
2020年5月1日 16:19
見当違いの感想だったようですね。
私の読解力も底が知れたというか。なんか偉そうなことしてるのが恥ずかしくなった次第であります。
やはり個人的な見解というか、私情が混じるとろくなことにはなりませんね。
エントリーありがとうございます。
しかし何というか、結構遠慮なく酷評しているにも関わらず、なぜか毎日エントリー作品が増えておりまして、読んでも読んでも終わらない状況が続いております。
あとは、そうですね。ラブコメ気分のときにSF読んでもろくなことならんので、気分と時間が一致しましたら。お邪魔させていただきます。
かきはらともえ
2020年5月2日 01:55
初めまして、柿原友恵と申します。
自主企画に参加させていただいた者です。
コメントありがとうございます。
しっかりと言葉で受け取りますと、『どきっ』とする一方で『仰る通りです……』と痛感しました。自分では気づいているつもりでも『思ったより気づいていないのだな』と……目から鱗でした。
丁寧に言葉を選んで評価していただきありがとうございます。
『よし、頑張ろう』という活気にも繋がりました。
とてもいい経験になりました。
ありがとうございました。
木川のん気
2020年5月2日 10:32
御礼は……。うん、諦めよっと。
何と言いますか。作品を読んで思った事、感じた事を十全に言葉にするのは本当に難しい。私はいま、それを痛感しているところです。
柿原さんの作品への感想を数値で表すなら、私の心の中の70%くらいは文字に出来たと思います。けどやっぱり、感じた事全ては文字化できなかった。
時々90~95%くらい文字化できる時があるけれど、それでも100%は無理ですね。
だから、と言いますか。そんなに気にしすぎないで欲しい。
歌夛音よぞら
2020年5月2日 15:36
近況ノート失礼します。
自主企画参加させていた者です。
率直な感想、本当に感謝します。
なるほど、やはり日常から一気に突き落とす……これが面白いですか……!
メッチャなるほどぉあ!! と思いました。確かに少し狂気をブッぱし過ぎた感はありますね……。
私は更にこの作品を高めたいので、恐縮ですが幾つか質問させて下さい。
まずはこの作品に”高低差”をつけたら面白くなると思いますか? 例えば老人の登場シーンや、ヒロインの登場シーンなど。初めから狂気ではなく、普通に優しいと思っていた人間が実は……みたいな……。どう思います?
次にどのあたりから”飽き”が生じ始めましたか? 個人的に三話四話を変えようと思っているのですが……。それともヒロインを早くだすとか……。
素直な感想が聞けて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
木川のん気
2020年5月2日 16:01
何をもって面白いとするか。どこを目指す面白いにするか。
極論ですけど、どんな題材であれ西尾維新が書いたら面白いと思います。
東野圭吾が書けば絶対に感動すると思うし、池波正太郎が書けばどんな飯でも美味そうに見えます。
まずもって、あまり私個人の意見を真に受けてほしくないのですが……。
それでも敢えて言うなら、やっぱり最後は文章力に頼ることになると思います。ここをこうしたら絶対に面白い、なんて自分の作品でもわかりませんし。
ただ工夫は必要だと思った。それが送った感想ですからね……。
でも、普通に優しいと思っていた人間が実は……ってのは、魅力的だと思いますよ。少なくとも〝奇をてらう〟ことは出来ると思います。
んでもって、どこから飽きたか……。
これは難しいですね。一度飽きちゃうと、全部飽きてますからね。
『終わり良ければ全て良し』とは言うけれど『終わり悪ければ全て悪し』だと思っていますので、申し訳ないですが、どこからってのはもう思い出せない。
黒須
2020年5月3日 18:18
拙作をお読みいただき、また近況ノートへのご挨拶ありがとうございました。
敢えて感想を書かない、ということを木川さんから見て指摘する点がなかった、という風には捉えていません。
個人的な感想や分析した上での欠点はあれど、ランキングでも上位にきてる拙作の勢いを削ぐようなことがないようにとのお気遣いと受け止めさせていただきます。
他の方々のコメントを見ると辛辣ながら的確なアドバイスをいただいているようで少し残念な気持ちもありますが、拙作が低迷し、その時に同様の企画がありましたらまた参加させていただきますので改めてご批評いただければと思います。
もしよろしければ木川さんとして点数をつけるなら100点満点でどの程度になるか、それだけでも教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
木川のん気
2020年5月3日 18:46
言葉足らずで申し訳ない。
黒須さんに察していただいた通りであります。
まぁぶっちゃけ、偉そうなこと言ってる自覚はあるのです。
けど読者としてならそういうエゴを言葉にするのもアリかな、と思いまして。
当然、返信が来ないことも多々ありますので、すべてが的を射ている訳じゃありません。しかし、思いのほか受けが良いと言いますか。大人な方が集まってくださったおかげで、何とか企画が成り立ってるって感じですね。
さて、点数の件ですが……。
完全に個人的な好みの問題として付けるか、あくまで客観的な消費者として付けるかで、おそらく正反対になりますね。
なので答えになっていない答えだと承知の上で、50点と言わせてください。
黒須
2020年5月3日 19:19
率直に点数を付けてくださりありがとうございます。
自分でも思っていましたがやはり未熟な点が多いどころの話ではないなと、それを端から見た際に感じられるのだなと実感します。
正直、「白日」の現状の勢いに私自身が困惑していまして……楽しんでくださっている読者様が多く、そのおかげて日間のジャンル別とは言え8位という過分な順位を取りました。
ですが基本の文章の書き方、表現の仕方、キャラクターを描く上で矛盾なく書けているか、そうした点だけでも未熟だという思いがあり、細かく見る、見れる人からするとさらに欠点だらけだろうと、私自身はそう思っています。
偉そうだ、個人の意見だ、感覚だと、受け止め方は人に寄ると思いますが私は個人の意見や感覚であれ、自分が納得させられればそれは確実に糧になると思っています。
暴言でなければどれだけ辛辣な意見でもそれを否定するつもりもありません。
真摯に受け止めるか、そういう見方もあるかと軽く受け止めるかについてはそのご意見の説得力次第だとは思いますが。
次の機会にはぜひ忌憚のないご意見をいただければと思います。
ありがとうございました。
木川のん気
2020年5月3日 20:41
えーっと、違うです……。
率直な点数ではなく、当たり障りのない社交辞令と取ってください。
ご本人で言っておられる通り、現状〝思いもよらない〟勢いに困惑されている。言い換えれば、『ノッている』だし『酔って』おられる。
慢心――とはまた違うと思いますが、おそらく今の黒須さんは普段の黒須さんと、違ったテンションにあられる。
例えるなら……パワプロやったことありますか? 絶好調ではなくラブパワーモード。って感じ。
そこに水を差したくない。
どんな言葉であれ、私のせいでテンションが変わるようなことが起こってほしくない。これは読者視点ではなく、同じ作者視点から、です。
黒須
2020年5月3日 22:03
なるほど。
細やかなお気遣いありがとうございます。
テンションについては「白日」は本来自分が書きたいジャンルではなく、それでも書きたくてたまらなくなった話であって自分でもよく分かっていません。
ただ、自身が読み手として好む、だから書きたいと思う物語と、書き手として書く時に向いている物語というのは違っていて、自分のスタイルと「白日」が噛み合っている、それが「ノッている」と思われる状態になっているのかなと、そんな風に思います。
今はこのまま、流れに任せて欠点を上回る魅力を出せるようがんばって、流れが止まった時には改めて欠点を探るようにしようかと思います。
ありがとうございました。
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なにかございましたら。