八木愛里

これは筆者が、育児休暇を明けて職場復帰した時、職場のお局からの嫌がらせに、 水面下で戦ったワーキングマザーの苦労と涙の物語である。 ※ノンフィクションです。 ※カクコン10【短…

時間の経過で変わる（成長する）ことって、ありますよね。

「自作が読まれなくて心が折れそう……」そんな人に向けての創作論です。

創作をしていく上で感じたこと、悩み、葛藤、心の叫び、小説の書き方についての考察などを思いつくままに綴っていきます。 たまに心の毒を吐くことがありますので、事前にご了承願います。 …

筆者【風雅ありす】を皆様に知ってもらうため、エッセイを書き始めました！ ペンネームの由来から、カクヨム話題、プライベートな話まで赤裸々に綴ってゆきます。 これをキッカケに、たくさ…

幼馴染として共に歩んできた二人に何があったのか？

大学……それは、魔の巣窟。 大学生……それは、子供と大人の狭間にある、あやうい存在。 例え、法を犯しても……いや、それはダメでしょ。 というような内容かどうかは、読んでみて感じ…

ケーキ屋さんで働き始め、わたしは自分の特性を再認識しました。 そう、つまり、ＡＤＨＤだし、アスペルガーなんです。 同じ特性の方はきっと、ケーキ屋さんで働くのはつらいと思う。 ほん…

あるところにそれは美しい娘がいた。沢山の求婚者が押し掛けたが、娘は誰にも靡かず「この箱を開けられた者と結婚する」という。 さて、開けることができたのは……。 KAC20243…

小学生の頃の黒歴史。 当時は厨二病真っ盛りでした。 化学物質過敏症の母の思い出をそえて。 エッセイ『続・アレルギー体質の家族の為の家造り』の再掲です。 少しおまけ付き。

能力者である俺の能力は、「カップ麺を食べることで、ものすごいパワーを得る能力」だ。 だから敵は、カップ麺が完成する三分以内に決着をつけようとする。 やれるもんなら、やってみな♪

KAC20241、KAC20241+参加作品です。 バッファローの背から見えたのは、自由だった。

三分以内に決めてくださいね。

下校途中に寄った公園で、珍しいトカゲを追いかけた凛（１３）は、異世界に引き込まれた。 転移した先は、落城直後の城の中。そして侵略してきた連中は、この国の皇子を探しているという。（…