KAC一回目のお題で投稿完了しました!
タグもちゃんと両方付けたので不備はない、はず…!
長編への道のり賞に参加したかったので、書ける時に書いておこうということでモリモリ進めて第一回目から一万文字を越えています。
短編としてはやや長い部類ですが、読みやすくなるように意識したので覗いて頂けると嬉しいです!🙏
『クラスの除け者である俺が出会った理解者がバッファローの群れだったんだが』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073047508098/episodes/16818093073047722759あらすじ:
オカルト好きが原因でクラス内で腫れ物扱いされていた牛川宗太。
そんな時、宗太は『一生を添い遂げられる理解者を呼び出せる』という儀式を決行し成功させたが――現れたのは無機物の霊体を破壊するバッファローの群れだった!
ギャグっぽい上に出オチっぽいですが軸はシリアス、そんな感じの話。
舞台は現代日本ですが召喚や異能っぽい描写があるのでジャンルは現代ファンタジーに設定しています。
そして四日はお昼に第二回目のお題発表がありますね…!
一回目がハチャメチャにクセの強いお題だったので、二回目がどうなるのかまったく予想がつきません。だからこそ楽しみでもありますが!
何にせよ皆勤を目指しているので参加予定です。
引き続き頑張ります!💪