• エッセイ・ノンフィクション

主人が小説を読みたがっています。

私の過去に興味津々の主人。
私が小説を書き始めたことを知り、読んでみたいと言うようになりました。
私としては妄想ではないと確信したいので読んでほしいと言っています。
でも主人は怖くて読めないって言います。
内容的にサスペンス調になっているのでそのせいかなとも思います。
でも、私の記憶違いかもしれない部分を主人に埋めてほしいと思っているので、読んでほしいなと思います。
創作ではなく、ドキュメンタリーなので。
もちろん、皆様にも読んでコメントを頂けたらと思います。
今後ともよろしくお願いします。

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