• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

私の作品のエッセイを書いていただきました

先日完結いたしました私の拙作「薄氷の上で愛を奏でる」と「友情結婚の婚活やってみた」を題材に、なんとなんとエッセイを書いていただきました。

【エッセイ】
第42回 神原依麻さんの「薄氷の上で愛を奏でる」と「友情結婚の婚活やってみた」が完結しました
https://kakuyomu.jp/works/16816927859434938319/episodes/16816927860543787829

※ちなみに本編はこちら
・薄氷の上で愛を奏でる
https://kakuyomu.jp/works/16816927859068262858
・友情結婚の婚活やってみた。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860189526816

まさかこんな光栄なことをしていただけるとは思ってもみませんでした。
応援していただけるだけでもありがたいことなのに、本当に罰が当たりそうです。

実を言うと、これまで小説を書いた本数は今までの人生の中でたったの3本だけ。小学生の時の宿題と、中学生の時に書いた2本です。
ちゃんとした長編を書くのは「薄氷の上で愛を奏でる」が初めてだったので、本当にまさかこんなど素人の作品のために、という驚きと恐れ多さに体が震えました。

カクヨムのユーザーは、ご自身の作品を持っている方が多いので、自分の作品にケチがついても困るからでしょう、あまり人の作品に酷評を書いてくる人はいない印象です。

それでも私の作品を読んで、コメントやレビューを下さる方々がいることが本当にうれしいです。

それに加えてまさかエッセイまで書いていただけるとは。

正直、「薄氷の上で愛を奏でる」を書きあげたことで結構満足してしまっていたのですが、また何か書いてみたいと思うことができました。

エッセイを書いていただいた北島悠様に最大級の感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

2件のコメント

  • ありがとうございます。

    ここまで感謝していただけるとかえって申し訳ないです。


    それにしても初めてとは思えないですね。

    文章も上手ですし、タイトルの付け方も素晴らしい。

    次の短編集も期待してます。

    がんばってください。
  • >北島 悠様

    本当にありがとうございました。

    読書はそこそこしていたのと、小論文は得意で講師もやっていたのですが、小説はまた勝手が違いますからね。

    お互い頑張りましょう。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する