加筆したらまとまりがなくなってしまい
いつものパターンでグダグダです。
二匹の誕生までについてを少し書いてみました。
兄妹は二匹のことを家族扱いして友好な関係を築いていますが、ドゥームグローブ内の魔獣からすれば、生きた心地のしない最強各魔獣であることを始めて公開しています。
兄妹の考えでレベル規制をしてしまっている状況なので、いままでの物語が書けた感じなのかもしれません。
兄妹がラスターとウインクのレベルを上限まで上げていたら、森の魔獣のほとんどが近づくことがなくなり、話の方向性が全く違う物になっていたかもしれません。
街の人からすれば凶悪すぎてフリッグの街に入ることもできなかったかも……。
今編は長くするか短くするかで迷っています。
長くするとオーパーツが転がっている世界よりも長いエピソードになるのですが、細切れにすれば何話もありません。
そろそろテッサとステラを出したいので、細切れにしようかとも悩みます。
でも三種族にちょっとだけお付き合いください。
さてこれからどうしようと。