• 異世界ファンタジー

「離れの家」第149話公開済みです

ドワーフ達(人間族以外の種族)の置かれている状況について書いてみました。
物語中、獣人族等が出てきていますが、決して友好的な関係を築いていない感じに書いていたつもりです。
(グエンナムは元々別の国だった頃の名残が強く残っているので逆に人間族が少ない街として書いています)

マーキュリー領のある国の名前とかまだ考えていません。
水星設定なので、多分アースなんとかって国名になって、太陽を信仰崇拝するような宗教とかあるんじゃないかな程度です。
テッサが宗派について語っていた話がありましたが、それの大本とかそんな感じでうっすらとっみたいな感じです。

ただ、本国は「人間族第一主義」の設定にしてあります。

何話か前にイリスがシャレイラに対して「シャレイラほどの実力があれば何処でも活動できる」と言ったような発言をしてるのは、別にこんな国にいなくても良いだろうって意味も持たせて書いた記憶があります。

この先シオンとサクラがドゥームグローブであれこれ始めると、ローレンスタインにいる人間族第一主義の貴族達が黙っていない訳でして、さてどうなるか……という感じで物語を執筆しています。
(公開はかなり先です)

ちょっと筆が重くなっていて止まっていますが……政治的な話は無視したい……でも話が進まない!!!!


さてどうしましょう……


応援ありがとうございます。
頑張ってみます。



コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する