ユル目で書いていたのですが、セクシャルな表現になった時、原稿下書き段階でマズイなぁと思った所です。
ポンコッダの台詞や動きも原稿時と比べてマイルドに書き直しました。
セクシャルな部分を味見や奉仕とかなり広く薄い表現に変えています。
今思えば味見も駄目かも……
今回は服を破いたり、肌を露出させたりするのは全部やめて書き換えています。
そんなわけでポンコッダとラコリーナは洋服を着たままです。
下記は投稿前原稿でしたが、これも全部マイルドに書き換え。
--------------
※服を脱がそうをするシーン
ポンコッダは下半身を露出させ、自分の息子をラコリーナの方に向けるのだが。
「息子が縮んでいくのねぇ……なんでなのねぇ……!!」
※目で見る恐怖と気配による恐怖あたり
自分の息子が過去最小に縮んでいく。
自分の息子が役立たずになり、ポンコッダは必死に自分の息子を叩いて目覚めさせようとするが、ふと異常に気づく。
※作中ズボンを脱いでいないので、削除し変更。
露出した下半身は体の汚物をすべて排出してしまい、部屋は汚物でまみれた。
--------------------
このエピソードを書いていて、シャレイラとステラのエピソードがあってもいいかなと……ちょっとだけ書いてみて話が纏まればという段階です。