このエピソードを書いていた時は作者がナンカ荒れていたようです
原稿を見て、なんでこんな事を書いたのだろう……って事が多く、色々修正しました。
作中なぜ、魚人族(半魚人)で構成されラスターとウインクを怖がらない理由付けを強くするために「魚人族は強い」設定にしています。
マーキュリーが武力制圧をしない理由も同じです。
この時代観光だけは生活が成り立たないので、ダンジョンがある設定は後付し外からも人が出入りする設定を作りました。
街の紹介や魚人族についてはもっと掘り下げようとしましたが、掘り下げようとするとイベントを発生させなければならず、本筋から外れていってしまうので今回は簡単に紹介までとします。
タイトルが第124.0話ので長くなりもう少し続きます。