• 異世界ファンタジー

第101.1話 さすがに見捨てるのはねぇ 公開済みです。

今日一日かけて結構加筆しましたので、101話が分割されました。

冒頭にも書いていますが、私なら全員見捨てるかなと。
シオンならどうするだろうと考えて、以前の彼なら全員助けたと思います。
今回初めて見捨てる方向で書きました。

見捨てるだけの理由を用意して、一応冷酷キャラではなく温情はあるけどそこまで面倒は見られない感じにしました。

カーライ商会の男達は盗賊ではないので、素直にブッ殺してOKでもないし。
シオン達もカーライ商会の男達が盗賊認定されていれば有無を言わずに見殺しにしていたと思います。そんな方向で物語を書いていますので。

作者はキャラクターの名前を考えるのが苦手で、どうでも良いキャラの場合は名前の設定をしません。

今回は「毛皮のジャケットの男」や「カーライ商会の男達」です。
貴族については「子爵」としか書いていません。


毛皮のジャケットの男に関してはもう随分長く登場し名前付けておけば良かったと後悔しています。

読者にもわかりにくいし、マズかったなぁと。


101.2話 作者自身が訳わからない状態になっています。
難しい話を書くのはダメみたいです。

悪の貴族(子爵)やカーライの後始末をしないとなのですが、落とし所が見つからず悩んでいます。

明日公開できるようにがんばります。

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