SF短編の『アンドロイドの妻』をアップしました。
前々からロボット物を書こうと思って温めていた作品です。
短編ですぐに読めるので、いろんな方に読んでもらいたいですね!
ロボットものを書くにあたって色々本を読みましたが、最終的に
機械よりも人体の不思議やDNA、能の構造なんかに興味が引かれてしまったので、今度は生物学的なSFも書きたいですね。
SFというとロボットや宇宙のイメージですが、そこにこだわる必要はないですしね。
いや、「サイエンス」は化学だから生物学とかはちょっと違うのかな?
でも、皆と違うものを書いてみたい!という欲求はあるので、いつか書いてみたいです。