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カオスクラブー開発第一課

設定はここに書きましょう

14件のコメント

  • JKはちょっと思い浮かばないかもw
  • 自作品のキャラクターノートを公開したり、今後書きたいキャラなんかを書いたりする感じでしょうか。
    それとも……?
  • 何でも思いついたら書く、アイデアノートです。
    まずは部品を散りばめます。
    所謂一つのブレーンストーミングです


    でもって、書く人は良さそうなのを摘まんで、作品にしてゆくという


    SF・ファンタジー・現代
    とにかくアイデアだけ書いていって、好きなのをチョイスするという感じ
  • ブレーンストーミングですか。なるほど女子高生には難しいですが理解しました。

    早速ですが『もしウィル』に出てくるアカシックレコードについて。
    何かとファンタジーものでは顔を出すイメージな単語ですが、作中ではあくまで情報の集積体、でっかいHDDと言う扱いにしています。知恵も無ければ未来も無い。賢者は歴史に学ぶと言いますが、情報を扱うのはやはり主観です。

    とかそんな感じ……?
  • そんな感じそんな感じ!

    ・企業化された魔法組合

    ・魔法の価値に料金が付いていて、相場制になっている

  • ・魔法取引委員会(証券取引委員会みたいなもの)との攻防

    ・魔法ギルトの資金調達に株式発行(あっ、これいいね。使おう)

    ・魔法ギルトのM&A

    ・マジック・デバイド/ウィザードリィ・デバイド(魔法格差)
  • ・雪彦の父が開いている道場は薩摩示現流の流れを組む道場。上段からの打ち下ろしばかり繰り返しているのはその為。ただ演出上、猿声は出さない様に調整。

    ・左腰の刀を左手で抜く変則の居合い抜きは映画『椿三十郎』から拝借。これも演出上、足運びや刀の角度などの細かい部分は調整。
  • ユッキーを久々に見た!

    www

  • www
    また更新が遠退きそうな感じですがw せめてここで姿を出させていただきましたm(_ _)m
  • カレンちゃん登場

    が、何ソレ、キツそう
    それで血を吐いたのか!
  • あっ、やっぱ短編で書いたミリアちゃんとそんなズレはなさそうですね
    変人だったか
    そういう要素があったとは意外でした
  • たまには設定の話。『もしウィル』

    ・作中に登場する「野球抄」や「ウィル・ジェイムズ」氏は実在の本や作家がモデル。
    ・1977年に75部だけ自費出版され〜もほぼそのまんま。事実は小説より奇なり。
    ・セリフやエピソードは映画化もされたマイケル・ルイス著「マネー・ボール」のパロディ多数。でも誰も気づかない。
    ・アリカのマジックステッキはアオダモの木を材料に、岐阜県の職人の手で作られた逸品。
  • たまにはここも書き込もうそうしよう。

    例のムナカタ・ショックですが、裏設定として、あれは夢とか幻覚でもなく事実でした。
    狙撃手の尋問をアリスに任されたものの、棟方は冷静ではいられませんでした。狼藉を働いた狙撃手を前に、とても冷静に尋問できるとは思えない。もうブチ〇してしまうに違いない。どうしよう。

    あ、そうだ。ストレスを発散してから尋問に臨めばイイジャナイ。

    そうして、棟方は力士姿に着替え、最近密かにハマっていた某Web小説サイトの気に入ったキャラクター名を叫びながら、尋問の前のウォーミングアップ(ストレスを発散して冷静になる)を行ったのでした。
    等と物語には全く関係のない裏設定を呟くあきらでした。

  • マジか
    ムナカタ・ショックは事実だったのかw

    確かにアリスちゃん絡みだと、ムッキー抑え効かなさそうですもんね
    ブレーキかける為の、ムナカタ・ショック

    な る ほ ど

    ちょっと予想だにしていなかった書き込みに笑ってしましました
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