皆様、いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。
現在執筆中の『嗚呼、我がオカ研の運命や如何に』が本日102話目に突入し、文字数も19万字を超えました。
ここまで長く続けられてきたのは読んで応援してくださっている皆様のおかげです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもどうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
さて、ところでこちらの作品ですが、ようやく佳境というか盛り上がりのシナリオに突入いたしまして、さあこれから満を辞してバトルに臨もうとするところなのですが、この辺りで読者の方によりリアルに物語の舞台を想像していただきたいと思い、柏木邸の見取り図を作ってみました。
それにこういうものがあればこれまでのストーリーを多少なりとも思い出しやすくなるかなとも考えまして。
いやあ、那智は頑張りました。
なんとほぼ全て手描きのイラストです。
久しぶりに色鉛筆とか使いましたよ〜
ていうか描き上げてじっくりと見つめて今更ながら実感しました。
小学校低学年レベルやな、自分……(泣)
まあ、存分に笑ってやってください。
そしてツッコミ入れてやってください。
ちなみに努力したところは『木』です。
描きすぎやろ〜って自分でも思いました(爆)
ではでは、これからも『嗚呼、オカ研』をよろしくオネシャス!