知人というかとあるゲームで知り合い、良くしてくださっている人が居ます。
その方も小説を書いています。
その小説を見るたびに思うことがあります。
凄いと。
私にその人の様な文才があればと、つねずね思っています。
幾度も読み返しますが表現方法など真似できないモノです。
私は直感的に文章を書きます。精度も悪く誤字脱字など当たり前です。
読む人は私の文章を「なんだこりゃ」と思うかもしれません。
しかし、うれしいことがあります。
一気に読んでくれる人が居ます。
仕事中に確認して「うぉ!」と思う事が多々あります。
凄く励みになります。
その人が小説ならば私のモノはラノベにも属さない書きなぐりです。
そして今日思ったことがあって。
私はこれでいいのでは?・・・と。
書き方読み方、人それぞれなんだ・・・と。
だからこそ小説は面白いんだ・・・と。
https://kakuyomu.jp/works/16817330662907353327https://kakuyomu.jp/works/16816700427275946279私のお勧めの作者の小説です。
是非読んでみてください。
・・・・私のも読んでねw
笑えるほど真逆な書き方となっています。
そしてコレを見た人!
こんな私も書いています。貴方も書いてみませんか?