始めまして、こんばんわ。ウォッカです。
この話はずっと前から作っていたもので
箇条書き程度でしたが書き溜めていたものを
つなぎ合わせて書いていたものを
さらに書き直したものです。
私はドラクエ10というゲームをしていまして
同じチームの人も小説を書いています。
色々と相談に乗ってくれています。
そしてチームの一人に腐婦人がいまして。
この物語の事を話すと
「主人公が10話以上出てこないなんてなにごとニャ」
とおしかりを受けました。
なので可能な限り不必要と感じる部分を削除し
つなぎ合わせました。
それでも主人公が出てくるまで長くなりそうでしたので
最後に少しづつだす手法を取りました。
次からやっと主人公側の話が重点的になります。
取りあえずここまでは一気に揚げたかったので
ホッとしています。
後、その猫、いやチームの腐婦人曰く
長続きしない性格なので短編を断続的に出せば?
とアドバイスをもらったので タイトルに章を付けました。
序章は後数話続きますがその後はいったん間をおいて
「紫の国 ○章」と言う感じで続けたいと思います。
ではでは~♪