只野誠

▼【作品集】

▽【連載中】

・学院の魔女の日常的非日常
https://kakuyomu.jp/works/16817330658385710852

ミアという少女を中心に物語は徐々に進んでいくお話。
※最初のほうは読み難いかもしれません。
　スティフィと言うキャラが出始めると大分ましになってきます。
一話あたり一万字になっているので、それなりに気合を入れないといけない。
既に百万字を越えるので読み応えだけはあります。


・絶対少女議事録　～蟹座の私には、フェチニズムな運命を感じられずにはいられない～
https://kakuyomu.jp/works/16818023213263212492

主人公に感情移入してはいけない。
優雅に可憐で変態な主人公のお話。
色々と癖の強いお話です。


・それなりに怖い話。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212033605776

それなりに怖いお話集。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ないです。
さっくり読める。



▽【完結済み】

・幼馴染が俺以外の奴と同棲を始めていた.txt
https://kakuyomu.jp/works/16817330669257941596
ふいに思いついて勢いで書いた作品。
あとがきにも書いてある通り、最後を変えてしまったため以下略。
性描写ありにしていますが、直接的な行為の描写などはありません。



・一般人ですけどコスプレしてバイト感覚で魔法少女やってます！☆ノッラ・マーキネン・テュット☆～なんの力もない私が魔法少女を任されたて～
https://kakuyomu.jp/works/16817330666193407344
十一万字程度、三十三話
五人の魔法少女の物語。
最初から最後までコメディ。
こっそりと続編を構想中だけど書かないかもしれない。


・四十二歳の冴えない男が、恋をして、愛を知る。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658883117855
八万字程度、四十一話
田沼という男が恋を知り、そしてやがて愛を知る。
決して大人のラブストーリーとは言えない、そんな拙い恋物語。


・竜狩り奇譚
https://kakuyomu.jp/works/16817330662918087514
八万字程度、十六話
個性的なキャラ達が竜狩りに挑むお話。
見どころは、最後の竜戦。


・戸女
https://kakuyomu.jp/works/16817330661554809299
三千字程度、一話
帰り道によくわからない存在に出会う。
ただそれだけのお話。


・転生したら邪神にされたんだけど、まあ、圧倒的に最強だからいいよね？
https://kakuyomu.jp/works/16817330657567073010
二万字程度、九話
説明過ぎの癖を治すために、何も設定を考えずに勢いだけで書いたもの。
それ以上でもそれ以下でもない。


・「スタート」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669715964042
千五百文字程度、一話
お昼休みチャレンジで「カクヨムWeb小説短編賞2023」に参加したお話。
本文よりカクヨムに登録するほうに時間がかかった……


・子供の時つまらない授業の時に頭の中で想像するアレ。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211754392796
二千字程度、一話
お昼休みチャレンジで「カクヨムWeb小説短編賞2023」に参加したお話。
構想も含めてニ十分程度で書いたお話。
もう少しまじめに……


・私には秘密がある。実はショタコンなんですが豆腐小僧に命を狙われてます！
https://kakuyomu.jp/works/16818023211917186791
二千五百字程度、一話
お昼休みチャレンジで「カクヨムWeb小説短編賞2023」に参加したお話。
実はバイト魔法少女のとあるキャラの前日譚。
もう少しまじめに以下略。



▽休止中

魔王軍でも会議は無駄。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656065205636

気が向いたら再開するかもです。