弥一「80万PV到達おめでとうーーー♪」
摩央「来る…!ん?あれ、何時ものパーンは無い…無しのパターンか?」
弥一「と見せかけてのー(クラッカーパーンと鳴らし)」
摩央「時間差かよー!パターン変えやがった…!」
大門「いや、まあなんにしろめでたいしありがたいよ。それだけ多くの人が見てくれているという事だし」
優也「そして此処に到達の間に俺達は2年に進級だ」
弥一「あ、そうそう本編はもう2年編に突入してるからね。いやー、200話で1年生シーズンそんな続くとはねぇ」
摩央「まさか2年編もそこまで長く続くとか…?」
弥一「いや、それは分かんないよ。ノープロットだし短くなるかもしれないし更に長くなるかもしれない」
大門「つまり作者にもどうなるか分からないって事だね?」
優也「というか長くなる可能性あるんだな、思いつき次第で」
摩央「本当にこの話は何処まで続くんだろうなぁ…」
弥一「何処まで続くか作者自身にも分からない!そんな「サイコフットボール ~天才サッカー少年は心が読めるサイキッカーだった!~」をどうぞこれからも応援よろしくお願いしますー♪」
ありがたい事に作品PVが80万を突破、日々見ていただき応援いただいた読者の皆様のおかげで来る事が出来て誠にありがとうございます!
下のリンクから見れますのでまだの方はこの機会にお試しに良ければご覧下さいませ。
サイコフットボール ~天才サッカー少年は心が読めるサイキッカーだった!~
https://kakuyomu.jp/works/16817330666101860968