弥一「という訳でサイコフットボール60万PVありがとうございますー♪」
摩央「そろそろ半年経つけど、多く見てくれたなぁ」
大門「60万PVはもう相当なもんだよね?」
優也「多分それ次の70万PVの時も言いそうだな」
弥一「170話以上書いてきたけど色々あったねー、春の入学に初の練習試合にインターハイに夏合宿に選手権と」
大門「この先は何が待ってるんだろう…?」
優也「さあ、それは作者に書いてもらうしかないだろ」
摩央「だな、一ヶ月毎日書けばもう200話って所まで来てるし」
弥一「かなりしんどいだろうけどねー、サイコフットボールはまだまだ続きますので応援引き続きよろしくお願いしますー♪」
読者の皆様が読んでくださり応援してくださるおかげで此処まで来れました。
改めまして応援ありがとうございます!
下のリンクから作品は見に行けますのでまだの方はこの機会にご覧下さいませ。
サイコフットボール ~天才サッカー少年は心が読めるサイキッカーだった!~
https://kakuyomu.jp/works/16817330666101860968