オリジナルラブストーリーの主人公、郷子と温也。吹奏楽に青春をかけている二人の、私のイメージするキャラとしては、郷子は身長がまだ中2ということで、150センチより低く、髪の毛は黒のセミロングで、肩にかかるくらい。そして、二重瞼で鼻筋が通っていて、目鼻立ちがくっきりしている、バストがまだ成長段階ということで、Dカップ位って感じで、スポーツをすることも、観戦することも大好きな明るくはきはきとした、少しボーイッシュな、多感な少女。温也は身長180センチほどで、以前柔道をしていたこともあって、筋肉質な体形で、目は二重瞼、短髪で、顔立ちは若いころ、タイガースの名ショートとして活躍した鳥谷敬さんをちょっとイメージした感じの、音楽もスポーツも大好きで、鉄道と科学をこよなく愛する少年って感じです。
郷子や温也の趣味は、私の嫁さんである雅と、私の趣味をベースにしています。雅はサッカー観戦が大好きで、ミラスタに時々出かけていますし、温也は鉄道に乗って、写真を写したりしています。それから音楽が好きって言うのも、雅と私の共通項ですので、これは二人のアイデンティティーとして外せないなっていうことで、郷子と温也の趣味に取り入れています。ちなみに、郷子のバストは、雅のバストをイメージしています。雅は、豊満なバストで、地元の劇団で、ミュージカルの舞台に立っている関係もあるのかもしれませんが、50代でもきれいな形を保っていて、張りもあるので、郷子の体型に取り入れてみました。
この後2人は順調に付き合いをしていくことになるんですが、あまり交際がうまくいっても面白みもないと思いますので、何かしらの試練が待ち受けているっていう設定にしようと考えています。どんな未来が二人に待っているのか、あれこれ考えながら、また書いていこうと思います。
さて、今日のちょっと昔の写真ですが、今日は昔懐かしい雰囲気の残る、木造駅舎の城端線の城端駅です。昭和簿、古き良き時代の鉄道きって感じですよね。