えー、最近いろいろとやってはいたのですがいまいち小説に手がつかずこんなことになっちゃいました(テヘッ
というわけでここからは自分に喝を入れてガンガン仕上げていきたいと思います。
小説一本に何年かける気なんだってハナシなんだよね毎度毎度……。
というわけで書くこともないので最近重点している「ニンジャスレイヤー」第四部の感想でも書いておきます。
これより前の感想はハーメルンの近況報告とTwitterに書いてあります。万一読みたいと思った方はそちらからドゾー。
・ニンジャスレイヤー
というわけで、第四部第二シーズン「コールド・ワールド」読了。
バーキーさんは隠者になっていたらしい。じっさいハーミッドな。でも中身は相変わらずバーキーさん。当たり前のように弱者を守ろうとするなお前は。ホントにニンジャなのか?
とりあえず死ななくてよかった(ネタバレ御免
ゾーイちゃんは健気。こんなんみんな好きなるわー。助けずにはいられないね。
ニンヤスレイヤーと言う存在そのものへの謎についての情報も出てきている。
最初のニンジャスレイヤーもまた何かの存在に憑依されていた……? ならばその存在とななんなのだろうか?
それはそれとしてマスラダのムーブがヒーローすぎる。フジキドよりもニンジャ存在に対する憎悪みたいなモノは弱いということなのですかねぇ?
決断的に全員殺せば――的な思考で走り続けるフジキドとは違うなぁ。
とはいえ、えらいことに――と言うよりも予想通りの少女が悪者に浚われてこれを主人公が救い出すという王道展開。
敵ながらイカした全身テックアーマー装備女ニンジャザルニーツァ。鎧の下は全裸。マジか!
一連のエピソードにおける強敵になりそうだ。
そしてこのシトカのちにはスーサイドが、コトブキちゃんが、そして――おいおいシックスゲイツまで来てるじゃねーか!
三人だけ? 少数精鋭!? 戦争でもするつもりかよ!?
シンウィンター側もまだまだそこが見えねぇし、これはもうドキドキが止まらねぇと言って過言ではねぇな!
と言う訳で間を置かずに次のエピソード「ライフ・アフター・デス」に期待だ!
最近Twitterやってます。良ければフォローお願いします。フォローし返すくらいしかできませんが(;^_^
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