こんばんは。台風の被害が酷いですが、皆様被害に遭われていませんでしょうか。少しでも被害が軽微であることを祈るばかりです。
☆ついに一線を越える
何がとは言いませんが、書いている土管もまさか60万字以上書いて関係性が変わるとは思いませんでした。
以前近況ノートに書いたように、どこで関係を変えればいいか、それを考えるのが難しいなと。
高校生同士で温泉旅館で同じ部屋、なんか憧れますよね。大人になってからでも緊張したのですから、高校生同士だった場合……。
☆こちらは予定通り
こちらも何がとは言いませんが、話が遅くなっただけで、構成自体は予定通りでした。213話を読んだ後にもう一度1章の後半を読んでいただければと思います。
☆念のため補足です
普段タイトルの補足なんぞしませんが、英単語が続いたのでここだけ補足させてください。
18章 Unison→一致
第210話 舞い上がる蜃気楼→？
第211話 Serenade→夕べの音楽
第212話 Nocturne→夜想曲
第213話 Fantasia→幻想曲
第214話 Prelude→前奏曲
第215話 Pastorale→牧歌
第216話 そして笑って、もう一度→？
あまり英単語タイトルを続けたくないのですが、ここだけは第3、4話を書く前からタイトルだけ決まっていました。タイトルだけで一つの話になるようにしています。
本来Preludeから入るべきものな気もしますけどね。210話の舞い上がる蜃気楼、216話のそして笑って、もう一度に関しては今更補足するところではないでしょうから、これに関しては特に補足なしです。
☆そもそも箱根じゃなくて良かったのでは
そりゃ全国に温泉地などいくらでもありますが、土管は都ちゃんにサザンを歌わせたかったんです。ただ、それだけの話です。
☆そんなものはない
これ、念のためなんですが、インターハイでも国体でもゴリラがヘビー級で優勝していますが、インターハイにも国体にも、高校生にヘビー級などというものは存在しません。
少年男子だと一番重いのはウェルター級ですが、それでもあえて、階級がないヘビーにしてあります。もしボクシング経験者の方がいたとして、え、高校生にそんな階級なくない？と思われた場合に向けた補足です。
あえてない階級にしました。そして彼の試合シーンは県大会、インターハイ、国体、全てで、あえて省いてあります。彼は全部楽勝しました。どれだけ強いのでしょうね。
☆執事服店の女店員さん
モデルがいます。土管のお友達です。執事に嵌まって早○年。あの世界、沼らしいです。池袋の中華料理屋で執事について朝まで語られたことがあります。世の中にはヤバい人がいるものです。
ってこれ、218話の話でした。すいません。