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出 万璃玲
@die_Marille
2023年6月6日
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短編(ジャンルばらばら)
2024年1月22日
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2024年1月22日 10:01
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作者のおすすめ順
#1
想い 記憶 ラング・ド・シャ
/
出 万璃玲
――記憶の中の彼女は、青かった。 俺がある一人の女性と出会って、別れるまでの話。 記憶は青、想いは藍――。 (以前書いた即興詩:ラストに含めたものを元に、文章にしたもの…
★21
現代ドラマ
完結済 2話
5,834文字
2024年1月22日 16:44
更新
現代
恋愛
文芸
即興詩
記憶/風景
海
青/藍
きっと彼女の中では、この青にも何かしらの名前があるのだろう。
出 万璃玲
切ない余韻を味わいたい
田鶴
#2
僕は姫さまの神獣なのです。猫じゃないです。つよいつよい虎なのです。
/
出 万璃玲
神獣、白虎のハクは、生まれたときからニンゲンの姫さまとずっと一緒。ちびっちゃくて可愛い姫さまのことが、ハクは大好き。 大人になったら姫さまと僕は結婚するんだ。ハクは当然そう思って…
★12
詩・童話・その他
完結済 1話
3,487文字
2024年1月21日 13:16
更新
異種族間恋愛
幼馴染み/初恋
神獣(白虎)
主従/姫
もふもふ
ほのぼの
オリエンタル
ほぼ猫/忠犬?
白虎の神獣(*ΦωΦ)੭ꠥ⁾⁾「僕は姫さまのことが、大大だーい好き」
出 万璃玲
ハクがかわいい〜
田鶴
#3
どこにもない場所
/
出 万璃玲
「――この中に、僕らのユートピアがあるんだ」 なんの衒いもなく、君はそう言って笑った。月のない夜、不意に頭上に現れた太陽のように。 「あの子は鈍感だから」、大人たちの声は届かない…
★11
SF
完結済 1話
1,592文字
2024年1月20日 10:23
更新
ショートショート/掌編
SF
AI
VR
終末
ユートピア
虚構/現実
――鈍感なのは、誰?
出 万璃玲
#4
僕たちの物語に「」はいらない。
/
出 万璃玲
土曜の昼前、1DKの箱の中にあるささやかな風景。
★12
恋愛
完結済 1話
1,970文字
2023年8月28日 14:40
更新
恋愛
現代
日常
ほのぼの
短編(掌編)
言葉少なな僕たちの物語。
出 万璃玲