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今から貴方の通知を乗っ取ります

 すうぱあよみよみたいむ参ります

 六畳のえるさん
 花田春菜さん
 齋藤瑞穂さん

 お待たせしました
 今回は星の残り体力等も加味してこちらお三方の元へ参ります。

 すうぱあよみよみたいむルール
 一気読み
 滅多なことが無い限り確実に毎話応援コメント残す
 ☞其の影響か長編は文つきレビューが残ることが多いです

 本当に通知欄乗っ取りますので、通知オフを推奨しています

 それとキャラへの愛を叫びますので、初っ端から敬語が抜けます。
 礼儀第一だろ! と言う方いらっしゃると思いますので、そう言う方は早めに仰って頂けますと幸いです。

「「それでは行ってきます」」

12件のコメント

  • すうぱあよみよみたいむ、ありがとうございました!
    本当にスーパーで驚きましたが、嬉しすぎて小躍りしていました*\(^o^)/*
  •  これは届くのかしら……!!?

     ――ということで! (どういうことで?)こちらこそありがたう御座いますです!!

     われしはこのよむよむでですね! 何と!! 自作で迷っていた事が解決したのです!! はなさんの作品のおかげで迷いから吹っ切れました!!

     本当に。よむよむはこういう事あるからやめられないのです!!

    またオススメ作品とかあったら教えて下さいまし!!
     時間作ってお邪魔しますです!!
  • こんばんは。
    拙作をお読みいただいた上にお星様までありがとうございました!
    今脳が筋肉痛で頭が回らず気の利いたことが書けませんが、まずは取り急ぎお礼まで。
    いずれ星さんの作品の続きも読ませて頂きに参ります!
    ではでは!
  •  これも届くのでしょうか!!
     ということでお久し振りです、朔さん!!
     こちらこそありがたうございますなのです! どっちも読んだことのあるお話でしたねぇキラリーン
     でも少しずつ少しずつ違っていた……ような? ううむ、読んでから少し時間が経ってしまっていることがモロバレですな……。

     今は課題地獄とかいう阿鼻叫喚的環境は無いのでまた公開されたら遊びに行きますですよー!!(*'ω'*)ウフフ!

     そりではそりでは!
  • はい、改稿しました!
    色々気に入らないところがあったので。
    でも1番内容が変わったのは「きみしら」→「アシタノリズム」(新作)かな?
    あからさまな悪者がいなくなって、別物になったかもです。

    今年の甲子園には応募しないつもりでしたが、来年はどんなに出たくても出れないんだな、と考え直し、ギリギリになってエントリーしました。
    受賞どころか中間に残れるかどうかも自信がないですが、今は開放感を感じています。
    このまま筆を折るかもしれませんが、その時は読み専としてお邪魔するので、どうぞよろしくお願いします!
  •  届いた! 先ずはそれが目に見えて嬉しい星であります!!

     矢張り! それだからですかね? どこかシャープになったなぁと思ってたんです。漠然と、なので具体的に言えないのがお恥ずかしいですが💦
     そうでしたか、矢張り改稿してましたか(*´ω`*)
     読みは当たってた訳ですテレテレ
     洗練は何処でも大事ですな!

     後悔無ければそれが現時点での大正解でありませう!
     星ももっと早くに「カクヨム」について知ってればなぁ……一回目から出てたかもです
     何か、貴方だけの物語って所に目を奪われて、第一回目の受賞作皆死んでるじゃん! とか云々思ってた、そんな思い出が蘇って……って今はそんな話どうでも良いんですよ! あっぶないあっぶない……。
     星は朔さんの文章力にはどうしても追いつけないなぁって思ってて、朔さん色を感じたのは今回改稿されたお話の――前段階の、「接吻」に「くちづけた」ってルビ振ってた時です。
     あれがどーーーしても忘れられない。
     ぞぞってしました……星の今の漢文のお師匠は決まりに忠実! みたいな方なので(漢文は外国語っちゃあ外国語なので、星はまだまだ決まりの中に居ないといけないだけですが……)そのぽーんと外れた、しかし読者をぞくぞく! ってさせるその語彙に憧れを持ってるんでありんす。

     いやぁ、どうやったらその語彙が飛び出してくるんでしょう……感服です。

     自信が無くても、朔さん色を出せたなら。
     星はそれだけで金メダルだと思います。――だって、「自分にしか書けない物語、即ち「自分色を出す」ですから……。
     審査員も十人十色の人間ですし、明日何を良いと思うかは分かりません。
     勿論中間とかを突破すれば嬉しいですが、また一方で彼らが落とした作品に涙を落とす者も居ます……。星はそんな、ひとり。

     ……!!? 折っちゃうんですか……!?
     ……星、最後の抵抗をしちゃっても良いですか?
     それは勿体ないですよおおぉぉぉ……!!
     課題云々で時間が割けなかった時は読みに行けてなかった悲しい過去がありますが、それでも星はやっぱり朔さんの表現が忘れられないですよー……。
     それに最近筆を折ってしまう仲間がちょっとずつですが出始めていて、悲しいんですよ……。

     ――ただ。
     決心、決意を無理矢理元に戻すなんて烏滸がましい事をする権利は無いことも事実……。その時は画面に向かって盛大にハグしてその背中見送ります。でも帰ってきたらその時はまた原稿見せて下さいね? 帰ってくる前提で話進めてますからね?
     どんな形になっても読んで下さるのは嬉しい……! 門田町、明治街でお待ちしておりますぞ!!

     ……! (ここで初めて上を見る)
     随分長く話してしまいました💦

     ここら辺でお暇しますぞ💦

     届けば良いなぁ……届きますやうに!

     そりではそりでは!
  • おはようございます^^
    星さんは大学で日本文学を専攻なさってるんですか?
    それとも一般教養科目ですか?
    私は漢文が入試問題に含まれていない大学の受験を考えているので「なんかすげー!」ってなってます。

    >第一回目の受賞作皆死んでるじゃん!

    え? そうなんですか!? それは気がつかなかった……。
    読んだはずなんですが忘れちゃってます^^;
    この機会にもう1度……。
    因みに私の書くものは基本誰かしら死んでますね。
    応募作7作のうち4作で死んでる((((;゚Д゚)))))))

    私自身が仮死産だったり、未破裂動脈瘤という持病があったりして、なんとなーくいつも「死」が身近にあるせいですかねぇ。

    >「接吻」に「くちづけた」

    きゃー。
    私は久々にそれを見て、別な意味で鳥肌立ちましたんです。
    こっぱずかしー。
    それで消しました。あはは。

    >折っちゃうんですか……!?

    かも、ですね。
    文芸部の部誌用に書いた「きみしら」って作品で、歌詞の著作権問題(作中に『君の知らない物語』を引用してました。タイトルは『君知ら』の意です)で躓いてしまって、書くことがちょっと苦痛になっちゃったんですよね。
    リライトして乗り越えようと思ったんですが(その産物が『アシタノリズム』)あまり成功したとは言えなくて。

    実は『アシタ〜』は、甲子園の締め切り日、9月13日の18時30分を過ぎても完成してなかったんです。5話目からは書いてアップ、書いてアップ……で、最終話を送信したのは18時58分でした。
    マジで指がつったのは初めてです。
    で、今はめっちゃ解放感(開放感じゃないっす)を感じてまして、もう創作はお腹いっぱいかなあ……と。

    なのであとはのんびり読む読むを愉しみたいと思っています。
    ではでは学校に行ってきます!
  •  おはやうあります! (っ´ω`c)

     文学部、国文学科なので……そうですねいわゆる日本文学専攻とかってやつです! もっと言うと中国文学演習(いわゆるゼミっぽいやつです)もこの前期の内に取りました!
     意外と漢詩とかは読み方分かっちゃうと後は楽しいんですよ……ウシシ!

     や! あらすじ紹介されてたんですが、そこで死んだ◯◯、自殺した◯◯……みたいにずらっと並べてあって……そういうのが無いのは一つだけだったように記憶しています……もう当時はスマホの代わりに参考書出せ! みたいな雰囲気でそれに紛れて結局読めなかったんですが……ウーン、ある意味高校生らしい! とも思ってしまったのは事実です💦
     高校生、思春期青春ど真ん中時代なので自分と向き合ったりする機会多く。その過程の中で個々に死と向き合うのかもしれないです。
     朔さんのように死が身近にあるというのもあるでしょう……星は周りで人が死にすぎました。そこからどんな答えを出して何を書くのかは十人十色。
     星は「死」をまるでゲームの経過イベントのようにさらりさらりと書くのはちょっと頂けないタイプです。そこで死なせる必要は無いじゃん! みたいに思ってしまうのかも……? ウーン、深く考えすぎですかね笑
     これもまた、人それぞれですが……。

     そうなんですか!? ……確かにその表現探したのに無かったなぁ、あれ? あれ? とは思ってました。
     ふふふ、朔さん。ぶっちゃけて言いますと昔の文学作品、(それでも多少のルールは存在してますが)もう大体そんなモンですよ!? 逆にそういうので痺れたりするもんですよぉ!!
     決まりから多少逸脱する事で逆に文学の流れが転換することもありました。井原西鶴さんが有名ですかね……物語は啓蒙やら教育やら云々という時代の中、突如浮世草子という流れを作りましてね、若殿様の下着の(Pi---)にはつじ――げほん! みたいなのを堂々と書きやがった人なんですよ
     多分知識人らはこれ見てはしたないわぁとか思ったでしょうが、そういうのを求めてた人々からするとどうでしょう。西鶴さんスゲー! ってなりませんか!
     なんで、星、そういう挑戦してみよう! は素直に憧れますぜ、本当に。

     あああ……それは……
     確かに大変だ。やんなっちゃいそう……。
     そうですなぁ。それは休息を取った方が無難かもしれません。そこから余計にもっともっと書かなくちゃ! ってするともっと嫌になっちゃうと思います。
     そしたらば、こちらが無理矢理引き止めちゃったら余計書けなくなっちゃいますな。経験あるので分かりますぞ、星が物凄い人知っちゃって「これ絶対今の自分じゃ無理」ってなってしまった時は書こうと思っても何も浮かびませんでしたし、書けないから余計に苛立って才能無いぞこのあんぽんたんは……なんて負のスパイラル……
     それじゃあ読者様として朔さんが来た時にどれか一つ位はすご! みたいに思って頂けるように色々拵えなくちゃですね!

     で、また何だか書きたくなってきたぞって時は直ぐに参上しますです! (課題を敷いたら蒲団みたいに寝れちゃう現象発生してなければ……いや、そんな時でも必ず……)

     もう大分遅いですが学校行ってらっしゃいまし!
  • こんばんは。
    PCのトラブルで(?)作品が2つ消えてしまい勉強が手につかないのでまたお邪魔しました(え)

    >星は「死」をまるでゲームの経過イベントのようにさらりさらりと書くのはちょっと頂けないタイプです。

    う。
    私はさらりと書きがちかもしれません(汗)
    死に直面した本人の苦悩も、遺された人の悲嘆も書かずに、単なる事実としてのみ「死」を登場させるタイプですね。
    うーん反省(汗)

    それにしても今年のカクヨム甲子園は過去に例を見ないくらい激戦ですね。
    受賞作にはなろう系がずらりと並ぶことになりそうです。
    ある意味エポックメイキング?
    結果発表がこわ楽しみです^^
    ではでは〜。
  •  こんばんは! けふもお疲れ様です!
     まあまあ一杯( ^-^)_旦~(ジュースです)

    「「朔さん……!!??」」
     それ非常にメンタルやられちゃいますね!!??
     星だったら一通りがっかりのプロセス通過しないと立ち直れないですよ!? そりゃあ勉強に手がつかなくなっちゃいますよ……星なら二週間は凹んでると思います(´;ω;`)

     わーっ! わーっ!!
     そ、そんな事思わせてしまったのか星ーーっ!!
     朔さんに謝れ! 約十時間前の星!!
     星は死ネタ最高! 出しときゃどうにかなるでしょ! お涙頂戴! ――がダメってだけなのです……!! 遅いですかね(´;ω;`)ウウウ
     何でしょうか、その、小説書きたてほやほやです! みたいな作品を見ることがあるんです、その……妹が書き始めたんだけどね! とか、弟も然り! とか、部の新入生とか、色々……そうすると取り敢えず死なせとけば良いかな、悲しませとけば良いかなって空気を(多分捻くれてるだけだと思うんですが)何処かで読んでしまって……そんな単純明快ではないかな!? って思うんです……分かりにくいですね!!
     うーん

     その……それによって誰かに重大な事が起きなくちゃいけないと思っててですね……
     今回リライトした朔さんの『晩夏』では翠くんがそのオーナーの死を必死に隠さなくてはいけなくて、その心苦しさがあって、一方主人公君はどことなく感づいてしまっている。
     その重みが確かにあります――それが無ければお星様どころか多分ハートすら送ってないです。
     星が頂けないのは軽率にどんどん命を消費してしまうとか、誰かを殺した何者かが本当に何も無しにサイコ的な言動を言って終わってしまうとか……そういうのなんです。
     ここの違いが余りにも曖昧だったのがこの結果を呼んでますかね……あああ申し訳ない……!!

     死って本当に難しいです。
     もう本当に死ぬしか道が残されていなかった時代で、その死に涙していた日本人の感覚は良く分かるんです。
     奥さんが耐えられない! って家を飛び出したら兄弟に殺される、浮気も殺される、相手に無理矢理押し倒されたら「注意しなかった奥さんが悪い」でやっぱり殺される。
     そんな中で、本当に愛し合いたかった人と共に来世を生きたいと言って心中をする。それが昔の文学の形でした。(これは主に近世文学で見られるものです)

     ただ……それでもそんなにほいほい人を殺して良いのかなって考えるとそれも矢張り答えは無くて。
     だから本当はこんなの大っぴらにどかーん! って言うもんじゃないんですよね! こちらこそ反省です……💦

     その正解を追い続けて何年か経ちましたが未だに答えは出ておりません……ウーム

     そして毎度毎度、われ、話が長い。
     すみません💦

     エエエーーーっ!!
     確かにもう凄い数が送られてきたんだ! みたいな話しは聞いてましたが……そうですか、なろう系が陳列、ですか(;^_^A
     それが最近の文学の流れっていう事なんでしょうが……ハヒィ、そんなに顕著なんですね汗 (自分周辺で手一杯なのがこの言動でバレているぞ、星 太一)
     どうなるんでしょ! それ(エポックメイキング)もあるかもしれないし? 今まで通り、他には無い形――即ちキミだけの物語云々を追求するかもしれないし!?
     これは確かにこわ楽しみですな……

     それではそれでは! 星の話が毎度のように長いですが、また遠慮なく遊びにいらして下さいまし( ^-^)_旦~
  • >星は死ネタ最高! 出しときゃどうにかなるでしょ! お涙頂戴! ――がダメってだけなのです……!! 遅いですかね(´;ω;`)ウウウ

    わわわ!
    だ、大丈夫です! 星さんが私の作品にピンポイントに仰ったなんて微塵も思っていないので! 勝手に自分のことに引き寄せて考えてみただけなのでご安心を!

    >色々……そうすると取り敢えず死なせとけば良いかな、悲しませとけば良いかなって空気を(多分捻くれてるだけだと思うんですが)何処かで読んでしまって……そんな単純明快ではないかな!? って思うんです……分かりにくいですね!!

    いえ!
    わかりみ深いです!
    確かにそーゆー作品は多いですよね。主要な登場人物が最後に死んじゃうパティーン。
    私は密かに『キミスイ』の影響じゃないかと思ってます。
    甲子園の応募作にも多いですけど、逆に不利になるだけなのでやめといた方がいいって、弟妹さん達にお伝えくださいませ。

    近世の文学やばいですね。
    女子の人権なんてあったこっちゃない。
    でもそれだから生まれた文学もあったわけで。
    文学は世につれ世は文学につれ、ですね。

    また遊びにきます!
    愚痴にお付き合い頂きありがとうございました!
  •  あううっ! 返信を見て全体的にほっとしてしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。
     星は永遠の追っかけです!

     そうなんですよね……何故だか皆ほろほろと簡単に命を落としてしまう……
    『君の膵臓を食べたい』で合ってますかね? なるほど……そういう事か……
     もう口を酸っぱくして彼らに言います! 簡単に殺すなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。

     ヤバいです。
     勘違いの密通なんてのもある位なので、本当に些細なことが女性、または彼女に恋した男性を追い詰めていたんです……。
     中にはタフすぎて逆に清々しい人もいますが笑 ――矢張り大半は悲恋の連続です。

     文学は世につれ世は文学につれ……正にその通りですなぁ。

     お待ちしておりますぜヽ(^o^)丿
     どんどん遊びにいらして下さいまし!
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