第六話どころか第五話の詳細プロットもまだ全然考えていないのにだ!!!!
始まっちまったんだぜ、ワァオ!!!!!
第四話は結構壮大で、作者が頑張る系のお話となっております
今まで張りに張りまくった伏線の殆どをここで回収します!
悪役にはどんどん悪役してもらい!!
切ないもふんだんに盛り込んで!!!
更には星作品ならではの要素もぶち込んでいくぜ!!!! ワァオ!!!!!
あ!!!!
因みに弁解のために声を大にして言いますが!!!
彼がやってるのは呪いの譲渡です!!
見た目、表現完全にアウトですが、呪いの譲渡です!!!!
Q, あれは「押し付け」なのでは?
A, 彼にとっては「譲渡」のつもりです(^ω^)
嗚呼。ベゼ氏。
――それはそうと。
人生、思うとおりにいかないことも。
あるんだなぁ。
ほしを。
何でとは言えないんですが……
「壱」にて後半に登場した母を求める少年がしたがってたこと。
後々きいてきます(^ω^)