小説投稿は何とか我慢できているのに近況ノートだけはどうしても我慢が出来ない(受験生なのにね)。こんにちは、若しくはこんばんは、おはようでしょうか? 星 太一と申します。
今回お届け致しますのは(Twitterの方ではもうさせて頂いたので《改めて》と付けました)カクヨム甲子園についてのお礼の言葉であります。
あの作品をインターネットの海に投げ落としてから早三ヶ月位が経ちました。疑問に思った事を夢中で書き殴って投稿したは良いものの、後になってから
「あれ、これって本当に皆さんに喜んで貰えるの?」
「こんな内容のもの、誰が読むの?」
「こういう作風の人、傷付いてしまうのでは?」
……等と不安になった日がいっぱいありました。
やっぱし消した方が良いんじゃね? とかこんなの誰も読んでくれないよとかどんどんネガティブになっていた時に僕の背中をすっと押してくれたのは二件の反応でした。――フォローと応援が来たのです。
周りにアピールするのが苦手だったり、なかなか作品を読む時間が取れなかったりで何気一番web小説に向いていないような自分の作品を見つけて、そういう反応をして下さるお方がいるんだ……! と、本当に泣きながら思っていました。本当に励まされました。
今回有り難いことに最終選考に残ることが出来、また、新たに読んで下さる方が色々な反応をして下さり、感動で胸がいっぱいです……!
進路が決まりましたら今度は恩返しするような勢いで皆さんの作品をぐあー! っと読ませて頂きたいと思います。(今は本当にちょびちょびですみません)
こんな奴ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
改めて、ありがとうございました!