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人間は考えない葦である

不慣れなジャンルに挑戦・玉砕し、不完全燃焼で真っ黒に燃え尽きたぜぇ…な今日この頃。
反動で、何も考えずに生きていたくなった。

いや待て。
私は今まで何かを真剣に考えて生きていたであろうか?

否!

次の問いに五段階で答えてください(1:全然~5:断然)
・ぼんやりするのが3度の飯と同じくらい好きだ→5
・起きている時間の半分以上ぼんやりしている→5
・難しいことを考えると頭のヒューズが飛ぶ→5
・冷蔵庫にべったら漬けを常備したい→1

ほらごらんなさい。
一部関係無いのが混じってしまうくらい、ぼんやりしているのです。

という訳で、ぼんやりだらだら、思いついた端から書きたい~なので、欲求に従ってみました。
楽しければそれで善し。

毎回そう言ってる気がしますが、より一層気負わず、書きながらストーリーを考えるくらいの軽いノリで、昔話の開幕、開幕~。


くぅっ
足元に蚊がいやがる!
私を祝福しているのだな。
いいだろう、蚊取りマット、スイッチオンだ!
楽しい夢物語の世界に旅立つが良い…ぐふははははっ…

コメント

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