最近、惣菜を買ってくる事が多かったのですが久しぶりに三食料理しました。
朝、目玉焼き、ご飯、味噌汁。
昼、マーボー茄子。
夜、くりぃむしちゅぅ(煮込み中)。
ちゃんと生活してるって感じがする。するのだけど……今日一日、オトナプリキュアを観てる間に料理をしているのか、料理をしてる合間にオトナプリキュアを観ているのか分からなかったのですよ!
いや、ほんと。一日中茄子炒めてましたよ(3食茄子)。ご飯食べたらまたご飯なのですよ。不慣れな人にとって料理はイベント性が高過ぎるのです。
料理のスキルとして、美味しく作る、安く作る、バランスよく作るとアレコレありますが、手際よく作るは日常的に料理するには必須ですよねぇ。
ハァ、一人分の料理、面倒過ぎます。休日作り置き、大事ですよね。してないけど。
とはいえ、料理とオトナプリキュア以外の事もしましたよ。
蛍光灯が切れたので買いに行って交換しました。
ついでに、本屋に寄ってダヴィンチとマンガも買ってきました。ターザンもウォーキングとその靴の話だったんで気になったんですが結局買わず。
ダヴィンチはらんま1/2特集と『花とゆめ』50周年特集だったのでついつい。
それはさておき。只今、買ってきたマンガを目の前にして途方に暮れてます。
『お役に立つので血をください』(3)完 著:十五夜
うん。買っちゃったよ。1巻も2巻も読んでないのに。持ってないのに!探したけど本屋で見つけられなかった!……なんで買っちゃったんだか。
いや、でも去年同作者の『地元に帰ってきたら幼馴染が壊れてた』を読んだのですよ。これが大好きで去年のマンガで間違いなく私のNo.1なのですよ。
すごいんですよ?タイトルと表紙の絵で、何があってどういう展開でどうなるんだろうなーと全部理解できた!その場で、全部!でもちゃんと確認しないと不安で不安で買っちゃったのですよ。
で、帰って最後まで読んで、そのまま2周目3周目読んで、気持ち悪さが我慢できなくて1時間ほど寝込んだという。
もうね、内容としてはタダ主人公の男性が彼女を甘やかすだけの話なんですが、「もっと甘やかせよ!」と思いながら読んでました。でもここまで追い詰めないと私は他人の恋路を無条件に応援できないのかサモシイなぁと自虐的にもなったり。
内容がアダルティなので、ちょっと若い人には勧められないのですがね。
あのセンスの作者のマンガなら絶対好きなんですよ。
絶対好きなんですけど、本が!本がない!kindleかー。でも本がいいなー。と、読むか読むまいか本を目の前に右往左往。
kindle。買うか買うまいか。それが問題だ。
ちなみに似たようなマンガが他にもあります。
『タヌキツネのゴン』(5)
5巻だけ、紙の本であるのです。本屋で見掛けてついつい保護しましたが、1~4までkindle。ちなみに、今日本屋で3,4巻を見かけました。
……もっと早く出会いたかった。もっと早く出会いたかったよ。お互い、遅すぎたのですよ?手遅れ、になっちゃった。
とはいえ、それでも買うかどうか迷ったのは秘密です。